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孫権ガンダム(Sun Quan Gundam) 登場作品 SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors 演者(モチーフ):ガンダムGP03ステイメン 兄弟スレでの扱い 一時期は劉備や曹操と共に屋根裏部屋で過ごしていたが アニメ本放送終了後はあまり目立った活躍が見受けられなかった 原作での扱い 長沙太守・孫堅ゼフィランサスの次男。孫策サイサリスの弟で孫尚香ガーベラの兄。 当初は戦いについて本気で考えた事は無かったが、劉備・曹操との出会い、呂布との戦い 偉大な父や兄の死を通じて『真の勇気』を持つ侠(おとこ)へと成長していく。 武器・必殺技 牙王剣 虎錠刀 双虎破刃 猛虎獣烈覇 蒼晄壁 主に登場したネタ (メインか、それに近い立ち位置で登場した作品や小ネタ) 主な関係者 孫尚香ガーベラ 妹。 関連項目 (そのまんま。主に用語とかのリンクに)
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こちらはコンボ、立ち回り、VS.マスターガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はマスターガンダムへ。 【更新履歴】 08/12/07 僚機考察を整理、追記 08/11/13 容量問題解決のため作成 コンボ コマンド 威力 備考 地上N格 NNNN→射撃C 303 最大ダメージ 強制ダウン NNN前(J)NNN(N) 284 9HITでダウンする N前(J)前 197 打ち上げを含む最短コンボ NNN横 301 地上横派生コンボ。実は最速アシストで反撃(相討ち)を受ける。知っている人にやると思わぬ反撃を受けるので要注意 (特射ヒット状態かつ非スタン状態で)NN前(J)N→スタン→(近づいて)メイン+ぶん回し (最大)273~356 ネタ技だが高ダメージ。最速スタンなら相手が地面に落ちる前にスタン可能 地上S格 SNN→射撃C 229 射撃Cがダウン追い打ちになることが多い S前(J)NNNN 227 カット対策 S前(J)N前 195 カット対策、強制ダウン SN前(J)NNNN 214 強制ダウン S横 214 短時間で高ダメージ。やはり地N同様最速アシストで反撃(相討ち)を受ける SN横 232 ↑に同じく S→格CS 243 地上S格始動として最大ダメージ。距離が近すぎるとチャージが間に合わない為使いづらい 空中N格 NNN→射撃C 224 射撃Cのダメージ増加は14程度。相手地上だとダウン追い討ち NN→射撃C→格CS 230 空N格を3段目まで出すと231になる。格闘と射撃キャンセルの間に格CSがたまる。 N前 168 短時間で強制ダウン 空中S格 SNN→射撃C 194 射撃Cのダメージ増加は8程度。相手地上だとダウン追い討ち S前 160 短時間で強制ダウン S→射撃C 140 S→格闘C 213 空ステ格で200↑はオイシイ。チャージ時間の関係で空ステ格を遠くから出さないと間に合わない S→射撃C→格CS 213 こちらは密着からでも間に合う BD格 BD格(3ヒット)→射撃C 176 メイン射撃 メイン引き寄せ→空N前 171 強制ダウン メイン引き寄せ→空NNN→射撃C 200 コンボ時間が非常に長い 特射 十二王方牌4体目Hit→特格→帰山笑紅塵→追撃 - 闇討ち以外で現実的に特格を当てる方法4体目が当たったくらいで特格入力をすれば比較的安定 十二王方牌4体目Hit→特格→帰山笑紅塵→空ステ格1段 298 高威力攻め継続。空ステ格1段止めなので隙も少ない。 十二王方牌4体目Hit→特格→下メイン→帰山笑紅塵→NNN横 575 耐久1時に718ダメ。スタン切れぎりぎりまで待ち、補正を切る。 アシスト アシスト→空S前 172 強制ダウン アシスト→空SNN 183 アシスト→空S→格CS 193 アシスト→空N→格CS 201 アシスト→メイン引き寄せ→空N前 170 お互い地上にいるときの安定コンボ。確定距離は↑より短い 明鏡止水 残り耐久力が150以下で明鏡止水モードへと移行する。 通常の機体より攻撃根性補正が増加する。(最大40%増) 射撃/格闘派生等まとめ(仮) ■射撃 マスタークロス>レバーNでジャイアントスイング(投擲) マスタークロス>レバー横でジャイアントスイング持続 マスタークロス>レバー後で引き寄せ 格闘Cマスタークロス>引寄せて(その場で)飛び蹴り(単発吹き飛び) ■格闘派生 空中通常格闘>任意の段数で前派生(百烈脚) 空中ステップ格闘>初段HIT時に前派生(百烈脚) BD格闘>初段HIT時に前派生?(要検証) 地上通常格闘>任意の段数で横(鉄山靠)、前派生(打上) 地上ステップ格闘>任意の段数で横(鉄山靠)、前派生(打上) 地上格闘前派生~ジャンプ~空中派生>任意の段数で前派生(百烈脚) サブ射撃>格闘連打で拘束/HIT数増加 ※サブ射、特格を除いた格闘は全て任意の段数で射撃Cが可能 戦術 まず格闘。そして格闘。ダメージを稼ぐためには意地でも格闘を決めねばならない。 しかし各種格闘の初段ダメージとカット耐性が低いため、カットに非常に弱い。この機体にとって最大の壁である。 どのタイミングで前にでるか、よく状況を判断しよう。 開幕直後や膠着状態では、特殊射撃などで相手を動かして分断、乱戦状態にする事を狙っていこう。 接近しづらい時は自機をおとりにして注意をひきつけ、そこを相方に叩いてもらったりするのも有効。 まずは相方の射撃でダウンを奪ってから片追い、擬似タイマンを狙うことも有効。 優秀な格闘性能と機動力ゆえに放置されることは少ないが、もしも放置されるようなことがあれば、特射とBD格闘を主体とした闇討ちを仕掛けるチャンス。 頻繁にロックを切り替えて、マスターをロックしていない方の敵をひたすら狙うことも有効。 明鏡止水発動後は攻撃力UPを生かして大ダメージを与えたいが、自機の体力は150以下のため、敵からのカット、片追い等、無茶をして落とされては無意味。 ゴッド同様、明鏡止水になると敵はまず目を離せなくなることを利用して、ロック集めと回避に専念して相方がフリーに攻撃しやすい状況をつくる事も重要。 相方と協力して明鏡止水で格闘フルコンボ決めれる状況を作るようにしたい。 相手が孤立していれば遠慮なくタイマンにもちこもう。 実力と慣れ次第だが、ゴッドとのタイマンをこなすことも十分可能。少なくとも、大半の他機体よりは対抗しやすい。 機動力差はわずかなので、空中ステップ格闘(初段止め)とアシストを活用して自衛に徹すれば、タイマンを維持しながら粘ることもできる。はっきり言ってタイマンなら最強機体(フリーダムやゴッドよりも)と言っていいほどの潜在能力を秘めている。マスターの最大の弱点であるカット耐性もタイマンなら関係なく、優秀なアシスト、メイン射撃、特殊射撃、空中横ステ格、BD格闘、さらに格闘カウンターまである。明鏡止水になれば350↑のコンボを叩きこむことも可能。体力も650と3000機体並みである。他の2000機体と比較してもその性能差は歴然であるがあくまでタイマンの話。2vs2ならばしっかり相方に援護してもらおう。 ゴッド同様、敵にアレックスがいる場合は要警戒。チョバムが剥がれるまでは、基本的に相方に任せてしまおう。 僚機考察 格闘機であり近距離機体であるが、非常に高性能なので必要に応じて相方に合わせることも可能。 その為、多くの機体とコンビ相性は良好。 さらに敵としての苦手機体も少ないため、相性面では万能機であると評価できるほど。 「あえて」挙げるなら、カット性能が高い射撃、特射と連携しやすい射撃をそなえた機体との相性が特に良い。 高性能ではあるが、格闘機ゆえに相方に与える負担が比較的大きくなりやすいことには要注意。 例えば、格闘を決めるために前に出れば、相方は誤射を避けることやカットを普段よりも意識する必要が生じる。 また、機動力が高いために自由に位置取りしやすいが、相方はマスターの機動力についていけないかもしれない。 結局のところ、いわゆる立ち回りやコンビ連携といった要素は必要不可欠。 さらにマスターは射撃武装に乏しく、移動手段も特殊なので通常の機体とは異なる心得も要求されやすい。 3000機体とのコンビ考察 一般的に、マスターと3000機体のコンビはかなりの高評価であるが、それなりの特殊性もある 根本的に格闘機ゆえに、弾幕等による後方支援は不得意どころかほとんど不可 よって、3000機先落ち&マスター後落ちの標準的な戦略を取る場合、闇討ち強襲能力、2000機としては破格の自衛&逃げ&生存能力を活かすことが基本指針。 特に、3000機が先落ちするまで生存しやすい、後落ちコストオーバー発生後も生存しやすい、といった点においてマスターの強みがある。 3000機先落ちまでは、3000機がロックを集めてくれることを利用して特射を積極的に飛ばすとよい。 (前衛として必要になることも多いため、使用回数に制限のあるアシスト利用は計画的に、序盤は自衛目的に限定する方がよい) 大きな注意点としては、前衛として戦うために必要な耐久力を確保すること。 また、ダメージを奪いにいくか、ロックを取りにいくか、生存重視か、といった戦況判断も当然ながら重要。 特に、不要な場面で耐久力を削られて、必要な場面で前衛を務めるだけの耐久力が足りないようなことは避けるべき。 苦手な後方支援ではなく、適度な距離まで近づいて(特射も利用して)ロックを取る、十分な耐久力で前衛に立って3000機に支援してもらう、といったスタンスが効率的であることが多い。 格闘性能を活かしてダメージを奪う場面は、耐久力が十分に高い序盤、3000機先落ち後のコンビで前に出る場面、といったあたりが基本。 ただし、マスターの高性能を考えれば常に前衛を務めてダメージ源となる。 マスターを主戦力として2落ち(3000機0落ち)戦略を取る、といったことも可能な範囲。 X 特射による任意スタンのおかげでサテライトキャノンの命中率を格段に上げられる。(勿論特射を最初に当てないといけないが) しかし、マスターがほぼ常時2対1を務める必要があることと、Xの機動力が高くないため2人の息が合っていないと厳しい。 フリーダム 圧倒的な生存能力を持つため、マスター2落ちが非常に狙いやすい。 万が一事故ると大変なことになるが、双方の息が合えばトップクラスの強さを見せるコンビ。 ただし、フリーダムは初心者が簡単に扱えるものではないことに注意。 ゴッド 師弟コンビ。2機が縦横無尽に戦場を駆け回る様は正に圧巻。 タイマン×2に持ち込んでもよいし、ゴッドの後ろからサポートに回り乱戦に持ち込むのもよし。 マスターがあまり得意としない真上にいる敵も、ゴッドなら非常に対処しやすい。 アレックスにもある程度対応できるため、これもゴッドに任せてしまって良いだろう。 GFにチビマスターと、相手からすれば回避に専念せざるを得ない攻撃を互いに持っているのも強み。 ただ、双方とも格闘機体であるため相手がきちんと対策できていると安定しない。 2000機体とのコンビ考察 コスト面の安定感もあるため、ほとんどの2000機体とコンビ相性は良好。 ただしほとんどの場合は、マスターが戦略の主軸となって前衛を務め続ける必要があるため、 マスターの戦闘力を引き出すことはもちろん相方が支援役をしっかり果たして、マスターへの格闘カットだけでダメージ負けするようなことは避けたい。 マスターは前衛として働くためにある程度以上の耐久力が必要で、先落ちすると後方支援は苦手なので耐久力合わせ、 及び耐久力に応じてマスターが相方から離れないように立ち回ることも必要となりやすい。 このコンビの強みは終盤戦で発揮しやすく、マスターが敵1機の標的を決めてタイマンで撃破するまで、相方が敵相方に張りついて膠着させるパターンがその一つ。 マスターの格闘コンボ(&受け身狩り)で強制ダウンを取れ、特射を使ったコンビ連携も組めるため、片追い戦略も得意。 マスターの苦手機体(ごく少ないが)が、コンビの苦手機体になりやすいことは弱点。 重腕などの射撃機体と組めば、特に苦手なアレックスを封じてもらえる。 Z 射撃・カット能力に優れ、機動力も高いため生存能力にも優れる。 2000機体の中ではもっとも安定するコンビの1つ。 マスター タイマン能力で他機体を上回りやすいことを活かして圧倒することも可能。 さらに、特射を利用した連携も組めるため片追いも強い。 両方ともチビマスターを待機させてから、片方がチビマスターを突撃させる→もう片方は少しタイミングを遅らせて同じ敵機にチビマスターを突撃させる、 といった流れから、さらに2機のマスターが追うことで、強烈な連携となる。 ほとんどの機体の地上ステップ待ちを崩しやすいことも強みのひとつ。 かなり強力なコンビではあるが、格闘機コンビゆえに相手コンビの機体や連携、立ち回りが十分であれば乱戦に持ち込む以外に戦略的な幅が無くなりやすく、 アレックスコンビや特定ステージの高所(Gの都庁舎?や∀の神像の上など)を使って時間切れ狙いをされると、まともな対抗策がほとんど無くなることが難点。 VS.マスターガンダム対策 基本は格闘機への対応でよい。距離を保つこと、格闘カット、射撃武装が貧弱であることを利用、といったあたり。 距離を保つために、バクステと高飛びが重要。 マスターの攻撃はあまり動かない物が多いのでカットは比較的容易。 単機で対抗するよりも、相方と離れず協力して対処する方がよい。 格闘コンボの早い段階でカットしていけば、マスター単機でダメージ差を稼がれることをほぼ防げる。 マスターの格闘は初段の隙が少なめ、2段目以降も攻撃判定が優秀であることが多いため、格闘を回避しても格闘反撃には細心の注意が必要。(カットする場合も要注意) 機動力が高いため常にマスターがどこにいるか気を配る必要有り。 特に明鏡止水に入ったら放置は厳禁。目を離した隙に形勢がひっくり返ることもある。 マスターの射撃武装は貧弱なので、下がりつつ弾幕を張ればある程度は対処できる。 一定以上の距離を保てば、大きなリスクを背負わされにくい。 しかし、マスターの機動力が非常に高いため、距離を保つことは困難。 マスターに肉薄されても、あせってブーストで逃げようとしたり横ステップを連発してはいけない。格闘に狩られるのがオチである。 まずは相方に来てもらうまで時間を稼ぐことを考える方がよい。 その場合、高飛びとバクステ射撃やアシストを上手く使うとよい。 ダウンを取ってから距離を離せればベストだが、完全に読み勝つか、マスター側が大きなミスをしない限り難しい。 格闘カウンター可能な機体ならば、対処の幅は広がる。 着地硬直とステップ硬直(特に側転モーション時)が長いため、それらを取ることが重要。 無闇な格闘によるリターン勝負は理想的でないが、相方とダブルロックしていれば、上記の硬直や地上BDを格闘で狙うこともダメージを取るために有効な選択肢。 開幕に限らず、チビマスターを避けることは重要。 ポイントは、チビマスターに周囲を囲まれる程度のタイミングで、(空中)ステップ1~2回程度(後方ステップ→横ステップなど)してからブースト移動で大きく移動すること。および、チビマスターに囲まれてから完全に振り切るまでは連続的な移動を止めないこと。 高飛びしてから、タイミング良くステップや大きく動く行動で回避することもできるが、ジャンプ上昇と自由落下だけで安定回避することは困難。 また、地上での回避は、ステップ性能や距離次第でかなり不安定。 (ゴッドやマスターでも地上BDのみでは振り切れない場合がある。ただし、この2機はレバー入れジャンプを利用すれば容易に回避できる) チビマスター射出前後に着地してブースト回復、チビマスター射出までは地上ステップ主体、チビマスターに囲まれるまでにマスター本体との距離を稼ぐ、といった対処も有効。 相方にチビマスターが飛んでいったら、回避の隙を狙われないよう援護したいが、チビマスターだけ飛ばしてロック切り替えもよくあることなので注意。 チビマスターによる闇討ちは非常に回避しづらいため、相方と共に注意を怠らないようにすべき マスターの射撃に対しては、近~中距離でのアシスト(→空中ステップ格闘)、相方のカットが無い場面でのマスタークロス(~ジャイアントスイング)、闇討ち石破、といったあたりは警戒したい。 マスターが逃げながらミス待ちと後出しに徹すると非常に厄介なので、基本的には単機で無理に追うことは避ける方がよい。 CPU戦でも油断は禁物。うまいタイミングでステップから格闘を叩き込んできたりBD格闘を撃ち込んできたりする。 放置しても射撃CSにだけは当たらないように、目を光らせておこう。 また驚くべきことに格闘が外れると時折電影弾でCSCしてくる。はずしてもすぐには格闘を叩き込まないように。 武装解説 等はマスターガンダムへ。
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正式名称:XXXG-01S2 ALTRON GUNDAM パイロット:張 五飛 コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ドラゴンハング 2 140 射撃CS ダブルドラゴンハング - 198 マルチCS対応 サブ射撃 ツインビームトライデント【投擲】 1 20~111 特殊射撃 ドラゴンハング【捕縛】 - 50 任意で曲げられる。多数派生あり モビルアシスト サーペント 4 6~67 ガトリングを16連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 縦斬り→突き×2→薙ぎ払い NNN 181 横格闘 横薙ぎ→回転斬り→回転斬り 横NN 182 派生 回転斬り 横N前 150 後格闘 アッパー→連続パンチ→跳び蹴り 後N 182 特殊格闘 回転突撃 特 216 BD格闘 ドリル突き BD中前 108 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ドラゴンハング [戻りリロード 0秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【射撃CS】ダブルドラゴンハング [チャージ時間 2秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 60%(-20%×2)] 【サブ射撃】ツインビームトライデント【投擲】 [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 0.9(0.15×6)][補正率 82%(-3%×6)] 【特殊射撃】ドラゴンハング【捕縛】 【アシスト】サーペント [呼出回数 4回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 3.2(0.2×16)][補正率 36%(-4%×16)] 格闘 【通常格闘】縦斬り→突き×2→薙ぎ払い 縦斬り→突き×2→薙ぎ払いの3段格闘。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 縦斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(1hit) 突き 79(79%) 35(-5%) 1.85(0.15) よろけ 2段目(2hit) 突き 107(74%) 35(-5%) 2.0(0.15) よろけ ┗3段目 薙ぎ払い 181(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転薙ぎ→回転薙ぎ 横薙ぎ→回転薙ぎ→回転薙ぎの3段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 回転薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 回転薙ぎ 182(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┗前派生 回転斬り 150(64%) 12(-2%)×5 2.5(2.5) ダウン 【後格闘】アッパー→連続パンチ→跳び蹴り 右手でアッパー→5~9連続パンチ 跳び蹴りの2段格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 アッパー 40(84%) 40(-16%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目(9hit) 連続パンチ 142(66%) 15(-2%)×9 2.6(0.1)×9 ダウン ┗2段目(10hit) 跳び蹴り 182(56%) 60(-10%) 3.6(1.0) ダウン 【特殊格闘】回転突撃 少し飛び上がり、トライデントを回転させながら突進する。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 216(40%) 20(-4%)×15 3.0(0.2×15) ダウン 【BD格闘】ドリル突き トライデントをドリルのように回転させながら前方に突き出す。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ドリル突き 107(76%) 15(-3%)×8 .(.) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン メイン 232(166) 非強制ダウン。()内はダウン追撃の場合 サブ始動 サブ NN NNN 280 サブ NN NN メイン 292 サブ NNN メイン 307 アシスト始動 アシスト メイン N格闘始動 NNN メイン 270 NNN NN 244 NNN NN(1hit) メイン 290 横格闘始動 横 NNN メイン 263 横N 横NN 234 基本コンボ 横N 横N メイン 253 ダメージ底上げ 横N→後NN 229 横N→後N(9hit) メイン 261 横N前 NNN 253 横N前 NN メイン 267 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムナタク Part.1
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コンボ、僚機考察、対策はプロヴィデンスガンダム(対策)へ。 PLUS解禁機体 正式名称:ZGMF-X13A 通称・愛称:天帝 プロビ 埼玉 パイロット:ラウ・ル・クルーゼ コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:△(ドラグーンモード) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 80 異様に射角の良いBR。フルで6発と少なめ 射撃CS 一斉射撃(収束) - 184 BR シールドのビーム砲×2と頭部機関砲、小型ドラグーンを一斉に発射弾数消費なし。遠くまで届く上にかなり曲がる ドラグーンモード射撃 (6)(4)(8) BR、大型ドラ、小型ドラで射撃BRの短いディレイ中に射撃をすると各ドラから射出 マルチCS 一斉射撃 (4)(8) 108 ドラグーンを一斉射撃小型と大型ドラの弾を消費し、フル状態から使用で大型が1発残る サブ射撃 大型ドラグーン射出 4 30 上左右の部分のドラグーンを射出 特殊射撃 小型ドラグーン全射出 8 104(20/1Hit) ↑以外のドラグーンを全て射出し、オールレンジ攻撃 特殊格闘 ドラグーンモード 特 - ドラグーンモードに移行 モビルアシスト ゲイツ 3 20 エクステンショナル・アレスターを射出。スタン属性 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 突き→突き×2→銃で殴る NNN 169 派生 キック NN前 169 横格闘 左薙ぎ→右薙ぎ→斬り払い 横NN 169 後格闘 一閃→蹴り上げ 後N 134 初動で後退するため発生が遅い BD格闘 斬り抜け BD中前 82 多段ヒット NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 ライバル機 主人公に敵対する機体 コーディネイター 遺伝子を操作されて生まれた人間 厳密に言えばナチュラル(普通の遺伝子の人間)しかし遺伝子を操作して生まれたクローンの為、コーディネーター扱い タイトル 機動戦士ガンダムSEED ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 中コスト コスト 2000 仮面 仮面をつけた人間 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 戦術的撤退 戦闘に敗北してもリトライ回数が減少しない 初期 - 造られし命 耐久力が200アップ 8 コーディネイター 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ 14 - スピード強化LV.2β 機動力がかなりアップ 18 同タイトルMS 仮面下の野心 ブースト量が3倍に激増 22 仮面 【更新履歴】新着3件 11/08/07 対策ページの追加 10/04/20 修正 10/03/09 コンボ表修正 機体解説 ザフトの白服、ラウ・ル・クルーゼが搭乗した機体。 原作ではドラグーンを使いこなし多数の機体を退けるが、キラの駆るフリーダムとの激闘の末敗れる。 ラウの熱演(ラウのセリフが長い理由でもある)もあり、最終話近くの登場にもかかわらず強く印象に残る今作の隠し機体。 サザビー、アカツキ、キュベレイMk-II に続く、2000コストのビット機体。 1発でよろける大型のドラグーン3基と、ビームが細い小型のドラグーン8基を備える。 BD ND速度とブースト持続は、共に2000として並み。 機体が若干大きめ(というか背面のドラグーン射出部分が大きい)なので射撃に引っ掛かりやすい感は若干ある。 赤ロック距離は長め。また、射撃の射角、格闘の誘導角度共に上下にかなり広い。 射撃戦は得意。 BR、威力の高いCS、魅せ技くさいが派手なマルチCS、各種ドラグーンなど多数の武装あり。 オールレンジ攻撃は何パターンもあり、上手く扱うと中距離以遠でのダメージソースになる。 各武装の弾が無くなりやすいので、弾数消費なしのシングルCSを上手く扱うなど、弾数管理には意識的にならなければならない。 BR含めて全ての射撃武装で振り向き撃ちが発生しにくいという特徴がある。 赤ロック、上下射角の優秀さもあり、実はかなり逃げ撃ちに特化した機体性能になっている。 特格でドラグーンモードに移行。 ドラグーンモード時はホバー移動。射撃以外の行動をすると、その行動を行いながらノーマルモードに戻る。 ブーストの持続、回避性能がよく、射撃とドラグーンの追撃による弾幕で相手の着地を取りやすい。 ノーマル時よりさらに弾切れしやすいのが弱みだが、なかなか優秀な形態。 格闘はいちいち振りかぶるものが多く発生が悪いが、伸び・誘導は良い。 このタイプの機体にしては珍しく、迎撃に向く格闘ではなく先振りしていくことで輝く格闘ばかり。 総じて、上手に弾数管理をしながらの射撃戦が主体になる。 連ザ時代は強豪の代名詞だったが、今作ではどちらかというとピーキーな機体。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 普通のBRよりわずかに発生が遅いが、実戦ではそんなに気にならないレベル。 射角がとても優秀で、正面200度前後は振り向き撃ちにならないのが特徴。近距離戦で大きく役に立ってくれる。 リロード速度は標準的だが弾数は6発と少なめ。特格中に何も考えずにバカスカ撃つと連射できるのもあってすぐに弾切れになる。 CSや各種ドラグーンを混ぜることが不可欠。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 【射撃CS】一斉射撃(収束) [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] その場で足を止めて構え、各種武装を一斉射撃する。 BR(80ダメージ)、バルカン(10ダメージ)、小型ドラ(30ダメージ)を一点に集中砲火。全て当たると強制ダウン。 中距離戦での主力武装。銃口・誘導はそこそこだが発生が遅い。 BRの弾数が少なく他射撃兵装も頼りないので、自然とこれの多様を強いられる。 かす当たりがよろけなのを利用して格闘コンボに繋げなくはないが、HIT数が安定しないのでBR追撃安定。そもそも発生が遅いので格闘が当たる距離でこれは使いにくい。 連射するためよく曲がり、弾速も良好だが、チャージ時間が結構長め。 マルチロック可能だが後述の通り使ってはいけない武装。格闘を振ると単一ロックに戻る仕様なのが幸い。 【マルチCS】一斉射撃 [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] 大型・小型のドラグーンを"自分の周りに"展開し、各ドラグーンから拡散ビームを発射する。 あまり遠い範囲まではとどかないうえ、適当にNDされるだけでも普通にかわされる。 はっきり言って封印安定。 展開してしまえばNDしても発射されるが、発射までが遅い。 そして拡散ビームなので有効射程も短い。中距離では動かない敵に当たらないし、近距離では撃てない。 しかもゲームの仕様上ドラグーンは一次ロックなので、動かれても当たらない。 それでいてサブを3発/4発に特射は全弾使うという悪燃費。 当然各ドラグーンの弾数が少ないほど発射する数も減り、残弾0ではドラグーンを展開するだけで何も撃たない。 もちろんサブ・特射と同じく、本体がよろければ即中断される。 一応かすればよろけを取れるが、だったら普通にサブや特射でよろけを取る。 弾数フル使用時の見栄えは悪くない。 産廃とまではいかないネタ武装である事は否めないのだが、耐久が若干残った相手の最後の削りとしては結構使える・・・かもしれない。 そこまで低い威力ではないので、場合によっては狙ってもいい。 それなら同じく弾消費が激しいドラグーンモードで強引に着地をとったほうがいいのでは、と言われればそれまでだが・・・。 もちろん序盤に使うと弾切れになって死地なのでやめよう。 単発CSを使おうとして絶対に暴発しないように。 ドラグーンモード中だと僅かながらドラグーンの発射位置が変化する。 具体的には通常MCSが自分の周囲に、ドラモード中では自分の正面に展開される。 それ以外は変わりないので、当たらないし使わないのは変わらないが。 【サブ射撃】大型ドラグーン射出 [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 80%] 大型ドラグーンを射出。 同時に出せるのは当然ながら3機まで。上、左、右の順番で出す。 サザビーのファンネルや、シラヌイのドラグーンと違い、最悪なことによろけで戻ってくる。 その上、レバー入れで方向を決定できないので注意。 上が手前右、左が奥、右が手前左と敵機を3方向から攻撃する。 そのため、1発撃つ→戻ってくる→また撃つと同じ方向からしか攻撃できないので単発で使うと使い勝手が悪い。 3発一気に撃たないとプレッシャーになりづらい。 単に威嚇目的で使用するなら、1~2発を適当にばらまいていっても良いだろう。 特射とは別なので、特射ドラを飛ばしてからこちらを飛ばす(その逆も)ようなことも可能。 連ザ時代のステドラ(さいたまっは)の影響なのか、地味に他ファンネル、ドラグーン機よりも射出時の硬直時間が長い。 敵機への取りつきが他機体に比べ早く、射出も早め。敵機へある程度近づくと撃つ場所へ一瞬で移動する。 ただし、戻ってくるのが遅く、撃ったあとその場でやや下がってから戻ってくるためやや時間がかかる。 弾数は4発と少なくリロードも決して早くはない。 サザビーのファンネルなどと単純比較するとかなり見劣りする性能。無駄撃ちせず、ドラグーンモードの弾になることも活かそう。 【特殊射撃】小型ドラグーン全射出 [撃ち切りリロード][リロード 20秒/8発][属性 ][よろけ][ダウン値 1発/0.25][補正率 90%] 小型ドラグーンを一気に射出。 相手を追尾してオールレンジ攻撃。キュベレイのオールレンジファンネルに近い挙動。ただし追尾性能はキュベレイに及ばない。 使うと小ドラの弾はすべて無くなり、即リロード開始。 途中で被弾すると、中断される。リロードは撃ち切らないとされないので注意。 緑ロックで射出しても途中までしか届かない。 照準時に足は止まるが、相手に張り付いてからの射出は速い。 しかし追尾性能がかなり致命的に悪いため、NDで大きく動いている相手に命中は望み薄。 サブ射とは別なので上述の通り同時に射出することも可能。 しかし弾数を全て消費してしまうため、ドラグーンモードで細かく分けて利用するか、これを使うかは悩ましいところである。 4本でよろけ。全弾ヒットしても強制ダウンしない。全段ヒットでダウン値2あたり。 また威力が低い、リロードに時間が掛かる、ビームが細い(=当てにくい)といった欠点がある。 全弾ヒットしたときの補正率はかなり厳しい模様。BRや格闘で追撃しても思った程ダメージを伸ばすことはできない。 一応弾切れ中でもドラグーンの射出はできるので、相手を動かすための威嚇程度になることも。 ドラグーンは全弾同時発射されているように見えるが、実は微妙に個々のドラグーンのビーム発射タイミングはずれている。 相手をこの武器で仕留めると、ビームを撃っていないドラグーンの弾数は消費されない。 ちなみに、ドラグーンモードを使用し1、2発程度残った場合、特射でさっさと使いきろう。 余談だが、出した瞬間からCSを溜めることが可能。 セカインみたいなことも一応可能。 内部硬直が短いらしく、NDしなくてもそこそこ早い時間で次の攻撃が可能。 こちらもよろけで戻ってくる。 【特殊格闘】ドラグーンモード ドラグーンモードとあるが、実際はフルバーニアンと同じBRを連射できるホバーモード。さらにそこにサブと特射の連動追撃が足される。 自衛の要であり、攻めの起点ともなる。プロヴィデンスで戦う上での切り札的武装。基本的にこの形態で戦うことになる。 回避性能は高く、余程接近してさえいなければ横移動で大抵の射撃は回避できる。 ブーストの持続力も高く、着地取りが強い。 射撃が当てやすく相手の射撃は当たりにくいCPU戦ではともかく、 対人戦ではプロヴィデンスに慣れれば慣れるほど、このモードを生かして戦う時間帯が多くなってくる。 BRと移動以外のボタンを押すか、ブースト切れで解除される。 サブ・特格は格闘が、特射・アシストは解除しつつBR・アシストを撃つ。 名前で勘違いされやすいが、この形態で各ドラグーンを相手に飛ばすことはできない。 ちなみに、ブースト切れ直前に使うと一度浮いて、即慣性落下に入る。(ホバー形態への移行分ぴったりしかブーストが残っていなかった場合は自由落下)この際に若干の誘導切りがあるので、着地ずらしにも利用可能。 【メイン射撃】 [常時リロード][リロード 秒3/1発][リロード 5秒/1発][撃ち切りリロード][リロード 20秒/8発][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 累計5] BRを連射できるようになるが、連動ドラグーンは少し特殊。 まずメインボタンを押すとBRだけを撃つ。 30f以内?にもう一度メインボタンを押すと追加で小型ドラと大型ドラから1発ずつ連動発射される。 弾の消費はそれぞれのビームが1本ずつ。 連動の判定は"前回メインボタンを押してから一定時間内に再度メインボタンを押す"なので、BR空撃ちだろうがBR→ドラモード→BRだろうがドラグーンの弾があれば連動する。 そのため、連打が早いとBRの連射より小型ドラの連射が早くなることも。 小ドラのダウン値は特射と違う。大ドラ、小ドラそれぞれ0.5。 そのため、全段ヒットすれば2回入力できりもみダウンを奪える。 ステップをしながら特格を入れると慣性によって動きながら発生する。 ホバーモード全般に言えることだが、初速が速い為ホバーモード中にレバーを入れ続けるとブーストを大量に消費するが、素早く移動できる。 誘導の高いベルガなどもコレで避けることができる。 とても優秀な着地取り性能。火力が厳しいプロヴィにとって、ダメージをねじこめる貴重な射撃。 弾の消費が激しいのが最大の弱点。ノーマルモード時のサブ・特射との使い分けが重要である。 「CSをチャージ中にロックを切り替えたら、近くに敵機がいた」というときに使うと、 CSがマルチから元に戻るので、ドラグーンモードで後ろに逃げつつCSで追撃することが可能になる。かなり必須テク。 【アシスト】ゲイツ [リロード無][属性 ビーム][スタン][ダウン値 1.0][補正率 95%] ゲイツが現われてエクステンショナルアレスター射出。スタン属性。誘導は良くない。 連ザ2の時のゲイツの同名の攻撃より遥かに伸びるが、やっぱりアンカー、射程の限界がある。 単発威力は低いが補正率もかなり低めな模様。 正直あまり優秀なアシストではなく、弾数も少ない。自衛にも使いにくい。 ドラグーンモードで弾を全部使い切ったときのメイン程度の物として、割り切っておこう。 追撃時は射撃では弾数が勿体ないので、出来れば格闘でのフルコンボを狙うか、もしくは相方に追撃を任せたい。 格闘 全体的に上下によく伸びるが、大きく振りかぶるので隣接距離でのかち合いに弱い。判定自体は強い。振りかぶった発生を狙われると弱い。 射撃機体は発生は早いが伸びが悪い(要するに迎撃向き)な格闘が多いのだが、プロヴィデンスの格闘はそれと真逆の特性。 CPU相手だと発生の悪さが気にならず、どんどん伸びて当たるのでとても優秀な格闘性能だと勘違いしてしまいやすい。 そこまで積極的に振りに行ける機体性能でも格闘性能でもないが、伸びの良さと格闘コンボ1セット210程度の威力と横格の引っかかりやすさなどから、万能機辺り相手ならある程度問題ない。 当たり前だが間違ってもデスティニーやガンダム、MFなどの強判定勢に対して真っ向から先振りしないように。あくまで自身は万能機であることは忘れずに。 予断だが、ここからのvsシリーズのプロヴィデンスはドラグーン万能射撃機の皮を被った格闘機として進むことになる。 【通常格闘】 左腕のビームクローで突き→突き×2→銃で豪快にブン殴る3段4hit格闘。 旧N格に変わった新格闘。4hit目にハードヒット演出。 3hit目から前派生あり。連ザ時代の前格闘で出たキックを叩き込む。 前派生は通常〆より若干モーションが速く終わるうえに同ダメージかつ同補正値。それでいて前方へ少し飛ばすので通常〆よりダウン時間が少し長い。 通常〆も前派生も追撃はまずダウン追撃になるので、通常〆の存在価値がまずない。 主力の横格よりかち合いに強いので、咄嗟の時はこちらを。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 突き 79(74%) 35(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 突き 105(64%) 35(-10%) 2.3 0.3 よろけ ┣3段目 銃殴り 169(54%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン ┗前派生 キック 169(54%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【横格闘】 左薙ぎ→右薙ぎ→斬り払いの3段格闘。 懐かしい連ザの通常格闘モーション。 しかし、連ザ時代に比べると動作が遅い。が、判定自体は連ザ譲りなのか先出しさえすれば、あのマスター空横格と相打ちに持っていく程の強判定を持つ。 プロヴィの主力格闘。通常格闘と同ダメージながらダウン値補正値どちらも優秀でいて、モーションも速く終わる。 横に範囲が広く、ステップ中の敵も巻き込むことも。闇討ちにオススメ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左薙ぎ 45(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右薙ぎ 99(74%) 65(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 169(64%) 95(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】 クルッと後ろに下がって一閃→蹴り上げの2段格闘。 νガンダムの居合のようだが、隙はかなり大きい。BDゲージも結構消費する。 短押しステップ分下がり、長押しステップ分進む。誘導切りはない。 赤ロック圏では後格(突進前)>横NDを繰り返すことでトリッキーな後退移動を行うことができる。 というか実戦で当てられるレベルではないのでほぼ移動用。 マルチになったCSを格闘で戻す際はこれが便利。 一応格闘カウンター的な使い方も可能。相手の格闘を後格闘の初動の後退で回避し、ヒットさせることができる。 ゴッドの特格などかなり伸びる格闘に対してはさすがに無理だが、並の格闘相手ならアリ。成功するとかなりハッピーになれる。幸い補正は良いので、横格に繋げば大ダメージ。 ただ当てたとしてもBD格と同じく追撃が安定しない。やはり移動用止まり。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 一閃 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り上げ 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】 左手の盾サーベルを大きく右に振りかぶって突進し、すれ違いざまに薙ぎ払う攻撃。 連ザ時代の特殊格闘のモーションと同じ。連ザと違いフルヒットで強制ダウンではない。 伸びも連ザ時代より短くなっている。全弾当たると相手を上方向に打ち上げる。途中で止めると前に打ち上げる。 全弾hitだろうが数hitだろうが追撃が安定しない。壁に押し込む形なら安定するが、軸がズレるとダメ。 しかも即追撃しないと復帰が間に合う。 一応ダウン時間は長いので、コンボの〆にもってくると片追いに移行しやすい。格闘コンボからこれに繋げるのはもったいないので、節約を兼ねたBRズンダの〆に使うと良し。通常・横よりも伸びるので追撃には使いやすい。 多段hit技ゆえ建物に引っ掛かると致命的な隙を晒しかねないので注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 82(80%) 18×5(-4%×5) 2.0 0.4×5 ダウン コンボ、僚機考察、対策はプロヴィデンスガンダム(対策)へ。 外部リンク 旧非公式掲示板 - プロヴィデンスガンダムスレ
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※動画からわかるデータ例 閲覧時の注意事項■各機体視点タグ一覧(投稿日時が新しい順) ■マイリスト&タグ検索自分で検索で探す場合の例(投稿日時が新しい順) ■GvG動画一覧(投稿日時が新しい順)備考 一覧(月別) 「データ収集を目的として、ガンダムvs.ガンダムの正式稼動後の動画を集めたページ」です。 ただ、相手の連勝数がわからなくなったなどの画面構成変更により、一部データの収集はやや難しくなっています。 結果として、ニコニコ動画内にあるGvG動画の収集・閲覧支援の色合いも帯びています。 ※動画からわかるデータ例 Gクロスオーバーを使ってからダメージを与えるまでの時間 【視点機体限定】自機の攻撃のリロード時間、根性補正・敵味方残コストによる防御力の変化具合 【視点機体が連勝時限定】連勝補正による防御力の低下具合 【4画面時限定】連勝補正・根性補正・残コストゲージによる攻撃力・防御力の変化具合 閲覧時の注意事項 基本はコメント非表示で閲覧しましょう。 動画を閲覧して「あまりうまくないな」と思っても「へたくそ」などとコメントするのはやめましょう。 無闇に人を中傷する行為は非常に見苦しく、幼い行為です。 また、そういったコメントを見かけても反応せず、スルーをこころがけましょう。 ■各機体視点タグ一覧(投稿日時が新しい順) ※機体の名称は、ゲーム内の戦闘時に表示される機体名で統一しています。1画面も4画面も問いません。 ※タグ検索で【4画面】タグと一緒に複数検索すれば(例…【ガンダム視点 4画面】)、各機体視点の4画面動画を検索できるので、ダメージ収集がしやすくなるかもしれません。 ※ボランティアで付けてくださる場合、下記と全く同じタグ名で登録してください。少しでもタグ名が違うと(例えば「試作3号機視点」ではなく「試作三号機視点」だと)、別々に登録されてしまいます。「“陸戦”ガンダム」「グフ“・”カスタム」「ガンダムMk-“II”(英大文字のアイを2つ、Ⅱは機種依存文字で使うべきでない)」「ウ“イ”ングゼロ(大文字の“い”)」なども間違いやすいので注意してください。 登場作品 コスト3000GP コスト2000GP コスト1000GP 機動戦士ガンダム ガンダム視点 ガンタンク視点、シャア専用ザク視点、ドム視点 機動戦士ガンダム第08MS小隊 陸戦ガンダム視点、グフ・カスタム視点 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックス視点、ザク改視点 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 試作3号機視点、試作2号機視点 機動戦士Zガンダム Zガンダム視点、ガンダムMk-II視点 機動戦士ガンダムZZ ZZガンダム視点 キュベレイMk-II視点 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ニューガンダム視点 サザビー視点 機動戦士ガンダム F91 F91視点 ビギナ・ギナ視点 機動戦士Vガンダム V2視点 ヴィクトリー視点 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム視点 マスターガンダム視点 新機動戦記ガンダムW ウイングゼロ視点 ヘビーアームズ改視点 機動新世紀ガンダムX ガンダムX視点 ヴァサーゴ視点 ∀ガンダム ターンエー視点 カプル視点 機動戦士ガンダムSEED ストライク視点 イージス視点 機動戦士ガンダムSEED DESTINIY フリーダム視点 インパルス視点 機動戦士ガンダム00 エクシア視点 ■マイリスト&タグ検索 タグ検索【ガンダムvsガンダム】 ニコニコ動画内のGvG動画に付けられています。今後はこちらに統一推奨(動画タイトルで「ガンダムvsガンダム」だと平均3000再生、「ガンダムvs.ガンダム」だと平均2000再生なので、再生数を増やしたければ、動画タイトル内の「GvG」や「GvsG」、「ガンダムvs.ガンダム」などは、再生の多い「ガンダムvsガンダム」に変更することを推奨(アップした後からもsmilevideo.jpの管理画面で変更可能)。併せて、タグも「ガンダムvsガンダム」を付けることを推奨。動画タイトルとタグを統一させた方がわかりやすい)。 タグ検索【ガンダムvs.ガンダム】 ニコニコ動画内のGvG動画のほとんどに付けられています。今後は↑に張り替え推奨。 ニコニコ動画内の全GvG動画 データスレ有志の方が収集してくださっています。 http //www.nicovideo.jp/mylist/5726128 http //www.nicovideo.jp/mylist/5746457 http //www.nicovideo.jp/mylist/5986314 http //www.nicovideo.jp/mylist/6249259 http //www.nicovideo.jp/mylist/6442663 http //www.nicovideo.jp/mylist/6548187 http //www.nicovideo.jp/mylist/6736725 http //www.nicovideo.jp/mylist/6893676 [修正所]シリーズ 1画面。アルカディアライターの身内動画。 http //www.nicovideo.jp/tag/%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E6%89%80?sort=f [ぶっぱの集い]シリーズ 1画面動画。 http //www.nicovideo.jp/mylist/6083011 [F-com]シリーズ 4画面動画。 http //www.nicovideo.jp/mylist/5404513 [デイトナ]シリーズ 1画面動画。H.264圧縮のため、高画質だがマシンパワーが必要。 http //www.nicovideo.jp/mylist/6805649 [兄弟の戦い]シリーズ 1画面(9話まで4画面)動画。現在は3000x2チーム 9話以降は高画質、FLVなので軽い http //www.nicovideo.jp/mylist/6799055 [物置きの動画]シリーズ http //www.nicovideo.jp/mylist/6726120 [野良戦]シリーズ http //www.nicovideo.jp/mylist/5962146 http //www.nicovideo.jp/mylist/7661605 [ひととき]シリーズ http //www.nicovideo.jp/mylist/6882817 [GIGAZONE大会]シリーズ http //www.nicovideo.jp/mylist/2591848 [台湾]シリーズ http //www.nicovideo.jp/search/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0VS%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0+%E5%8F%B0%E6%B9%BE 自分で検索で探す場合の例(投稿日時が新しい順) ※あくまで一例です。マイナス検索もうまく活用すれば効率よく探せます。 キーワード検索【ガンダムvs or GvG or GvsG】 タグ検索【ガンダムvsガンダム or ガンダムvs.ガンダム or GvsG or GvG】 ■GvG動画一覧(投稿日時が新しい順) 備考 投稿日時が新しい動画ほど上、古い動画ほど下です。 各動画の機体を囲っている【】内は視点機体です。4画面ならば全機体が入ります。 機体の名称は、ゲーム内の戦闘時に表示される機体名で統一しています。 戦闘場面の無い動画(発進ムービーのみ、EDのみなど)は除外しました。 併せてその動画で得られるデータを載せるといいかもしれません。可能な範囲で情報・データを追加していってください。 機体の検索にはブラウザのページ内検索を利用してください。(視点機体を探したければ、上に用意した「各機体視点タグ一覧」を利用したほうが楽です。) 一覧(月別) 2008年7月 2008年5月(2)、2008年6月 2008年5月(1) 2008年4月 2008年3月
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ここはREV.4のページです。 ページをREV.4準拠に更新中のため、REV.3.xの情報が含まれている場合があります。 ガンダム RX-78-2 V作戦で開発された白兵戦用MS。高威力のビーム・ライフルとビーム・サーベルが標準装備。 基本データ 兵種 前衛/格闘型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○コロニー:○ アーマー値 286 コスト 250・280 バランサー/よろけ/基礎バランサー 高/200/300 着地硬直 ? オーバーヒート時の回復速度 ? 再出撃レベル LV3 支給ポイント 7000P 高い機動性・攻撃力・耐久力を兼ね備えた、連邦軍の高性能MS。 敏捷性に関してはコスト相応程度。 以前はスピードが若干不足しており全体的なもっさり感があったが、度重なる調節により250コストに恥じない機動力を得た。 オーバーヒート時は回復に長い時間がかかるため、注意を要する。 メイン射撃に特殊装備「最終決戦仕様」を持つことができる。 REV4移行に伴いコストが280から250に減少。機体性能が下方修整された。 またビーム・ライフルBのコストが+20から+30に上昇した。 エクストラタイプ 詳しくはエクストラタイプ参照。 リアルタイプカラー勢力戦 クライマックスバトル2009にて一定の条件を満たしたパイロットに支給。または2013年10月15日~11月2日開催の「2か月連続エクストラタイプMS支給キャンペーン」第1弾にて5日以上出撃することにより支給。または2016年4月1日~14日開催の「帰ってきたリアルタイプキャンペーン」第1弾にて期間中100ポイント貯めることにより支給。全体的に黒を基調とした色合い。視界の悪いステージでは遠目からでは判断しづらく、プロトタイプガンダムと誤認しやすい。 ロールアウトカラー勢力戦 クライマックスバトル 12→ 13にて一定の条件を満たしたパイロットに支給。または2014年10月31日~11月9日開催の「エクストラタイプMS復刻キャンペーン」にて100ポイント貯めることで支給。基本色は明るい白一色に、アクセント色に赤を使っている。配色はガンダム(G-3)に似ているが明確に違いを感じる程度に明るい色をしている。また、武装のビーム・ライフル、ハイパー・バズーカの色も機体色に合わせて白色に近くなる。 【戦場の絆】カバパンのMS紹介【ガンダム】【BNAM公式】 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード QD処理値 ノックバック距離 備考 ビーム・ライフルA 5/単発 密着 26最長 35 1発ダウン 13.9cnt 601発ダウン ? FCS距離赤 127m最長射程150m ハイパー・バズーカ 4/単発 密着 22最長 27 250低-:1発中-:1発高1:2発 10cnt 601発ダウン ? FCS距離赤 127m最長射程137m [爆風]?? ビーム・ライフルB 3/単発 密着 55最長 19 1発ダウン 常時リロード10.2cnt/1発 601発ダウン ?m コスト+30FCS距離赤 107m最長射程135m 最終決戦仕様 6/単発 密着 32最長 80(爆風) 1発ダウン なし(バズーカ撃ち切り後BRに持ち替え) 1発ダウン ?m FCS距離青214m赤215m最長射程250m ビーム・ライフル(撃ち切り後) 3/単発 密着 20最長 38 1発ダウン 常時リロード約17cnt/1発 601発ダウン ? FCS距離赤 105m最長射程125m 《ビーム・ライフルA》 1トリガー1発発射、装弾数5発。撃ち切りリロード式。貫通属性なし。 ダメージは100mで33、110mから最大となる。走セッティングでバックブーストしながらQDをした場合は29。 QD・射撃戦などに使用した場合の威力はコストアップのない格闘機のBRとしては標準的。 BRとしては数少ない発射時の硬直がない仕様。同様の武装はゲルググ(S)のBR・Bがある。 硬直がないため、マシンガンのようなQD外しが行え、1~2QDでの離脱も容易になり、QD後も即座に次の行動に移れる。ただし、ビーム・ライフルB程瞬間火力は無い。 格闘威力が高いため大ダメージを与えられるが、弾数が少なく、他の機体のマシンガン系武装の方が手数が多いため、本機体の本武装でQD外しを重視するなら、本機体よりコストが低いB.D.2号機やビーム・サーベルSを装備できるアレックスなども視野に入れたい。 射撃戦で使う場合も硬直ゼロをどう活かすかが鍵となる。 撃ち切りリロードであるため、QD外しに用いる時リロード中という事が無いように、細かい残弾はこまめに撃ち切ってリロードしておきたい。 無反動・5発撃ち切りリロードというまあまあの回転率・BRとしての高い弾速・遠距離ほど高い威力(最大35)と、格闘機としては射撃戦にそれなりに使っていくことができる性能を有している。 水中型ガンダムの持つ偏向ビーム・ライフルと比べると、素体コストが80高いだけの性能的優位は見受けられる。 ただしこちらは貫通属性がない点だけは注意。それ以外の性能についてはほぼ上位互換。 置き撃ちと着地取り、隙のないドロー離脱とQD外しが一通りできるのであれば、一定以上の戦果を出すことはできるだろう。 わずかではあるが対拠点能力あり。 タックルを併用すれば4vs4で拠点をぎりぎり1回落とせるが、180カウント近くかかるので、対人戦ではもちろん、CPU戦においても非効率(CPU機を狩った方がBPが溜まる)。 《ハイパー・バズーカ》 1トリガー1発発射、装弾数4発。 高バランサー機以外1発ダウンという珍しい武装。 射程・誘導共に格闘機相応のもの。 こちらもやはり射撃戦やQD用のダメージ源としての運用は難しい。 ただしそれなりに誘導性はあるので、本機で射撃戦を考える場合は一考の価値あり。 射撃硬直は小さいため、QD外しに用いても隙は大きくはない。 連撃威力が高く6連撃まで可能なため、積極的に狙っても良いだろう。 ただし硬直が全くない訳ではないので過信は禁物。 機動力も高くないので、落ち着いて対処されればカウンターを貰ってしまう。 場合によって臨機応変に立ち回る事を意識しよう。 《ビーム・ライフルB》 1トリガー1発発射、装弾数3発。常時リロード式。貫通属性あり。装備時コスト+30。 ダメージは100mで24、90mで33、80mで42、70mで50、65mから最大となる。 走セッティングでバックブーストしながらQDをした場合でも55。 BR・Aに比べ高火力である。 Rev.3.15から硬直が小さくなり装弾数も増え、アレックスやB.D.2号機が装備するQD用ビーム・ライフルと似た性能になった。 弾のグラフィックはやや大きく、当たり判定もやや大きい. ビームの中心が障害物に当らなければ消滅しない。 至近距離での威力が高く基本的にはQD用の武器だが、相手の硬直に撃ち込む事も一応は可能。 ただしBR・Aと違い硬直があるため、射撃戦で使うとしてもタイマン時に硬直を確実に射抜ける場合に留めておきたい。 本機が本武装を持った際のコストは280とさらに高くなるので、うかつな行動は極力控えたい。 本武装の最大の特徴は密着発射での高い威力である。 3連撃QDを2回決めれば大概の相手を撃墜することができる強力な兵装であり、その威力は特に乱戦で強みとなる。 1ドローですら85ものダメージを奪えるほか、そのまま撃ち込んでも貫通属性と命中判定の大きさによる高い信頼性・1発強制ダウン・並の格闘機のタックルより高いダメージと、瞬時にダメージとダウン(カットや瞬間枚数有利)を奪うことができる。近くで他の機体が連撃をしていた場合、連撃の最後に本部装を至近距離で当てることでダメージの底上げが可能。その時に連撃を被せるかBRを当てるかどうかは自己判断で。 ただし装弾数3発で1発あたりのリロードも長いため、どのタイミングで弾を使っていくかは考えていく必要がある。 サブのバルカンとうまく使い分けていくと良いだろう。 硬直があるが、QD外しは可能。 外す時にジャンプのみで外すようにすると着地する前に硬直が切れ、そこから旋回などを利用して再び斬りかかる事ができる。 だが、もともとQDの威力が高いため、積極的に狙わなくても問題無い。 NYの建物は大抵3発で破壊できる、丸ビルのみ5発必要。 Rev.3.15から射撃時のモーションが両手で構えるものとなった。その際シールドは背面にマウントされる。 Rev3.28でコスト+20になり、以前よりも装備しづらくなってしまった。装備するとアレックスのBR装備とコストが同じになるが、使い分けとしては、格闘威力やHP、密着威力やQD時の総合威力を重視するなら本機で機動力や射撃戦での扱いやすさ、1QDでの威力などを重視するならアレックスのように用途に応じて使い分けるようにしたい。 REV4移行時にコスト+30になった事からBR装備時のアレックスよりもコストが10高くなった。 どちらにも相応の強みがあるので状況に合った運用を心掛けたい。 《最終決戦仕様(ハイパー・バズーカ→ビーム・ライフル)》 1トリガー1発発射、装弾数6発。撃ち切り廃棄式。Rev3.58で追加コスト削除。 射撃型機体並みの有効射程とロック距離を持つ6発装填のハイパー・バズーカを両手に持ち、全弾撃ち切った後自動的に破棄し、ビーム・ライフル(後述)に持ち替える。 弾を撃ち尽くし破棄されたハイパー・バズーカは、拠点に戻ってアーマー値を満タンまで回復しても再装備されることはなく、撃破された場合のみ再装備される。 また、レーダー有効範囲も格闘型機体のまま変動は無い。 グラフィックでは、左手にもハイパー・バズーカを持っているが、左のバズーカから発射されることはなく、撃ち切った後も左手に持ち続けているため敵に察知されやすい。通常左手に持っているシールドは背中にマウントされる。 本武装の弾数が残ってる場合に限りロック距離も長くなり、赤ロック後は217mまで引っ張れる。有効射程が300m弱あり、置き撃ちも有効。 50mで37、100mで46、150mで55、200mで75、250mで80ダメージ 着弾時、最長距離到達時共に大きな爆風発生。 おおよそ半径MS1~1.5機分程度まで広がる。 開幕での接敵時に置き撃ちで高威力の爆風を当てられればその後の戦闘を有利に進められる。 ※検証中ではあるが、最大射程での爆風は80ダメージと見られる。 Rev2.5時代のザクI(S)のバズーカ(爆風)とドムのバズーカ(誘導)の両者を足して半分にしたような性能。 追加コストが無い破格の性能であり、格闘機としてのFCSを度外視した武装であると言える。 3連QDにおいては密着でドロー威力32ほど。バックブーストで40ダメ程度を与えられる。 QD外しに使えるため、弾数が限定されているとはいえ、外しによる大ダメージを狙える状況ならば策の一つとなる。 だが、発射後の硬直が大きくリロードもされない事から、外しを前提とするには向いてはいない。 更に言えば最後の1発をQD外しに使った場合、ビーム・ライフルに持ち替えるまで攻撃は不可。 対拠点能力も若干あるが、装弾数も少なく対人戦で行う機会はそうそうないだろう。 《ビーム・ライフル(最終決戦仕様撃ち切り後)》 1トリガー1発発射、装弾数3発。常時リロード式。貫通属性なし。 1発ダウン。 ビーム・ライフルAとビーム・ライフルBを足して2で割ったような性能を持つ。 最終決戦仕様のハイパー・バズーカを撃ち切った後、持ち替えのようなモーションを挟んで本武装に切り替わる。 ビーム・ライフルAと同様、射撃時に硬直を生じないため、QD外しやダウンを奪う事に向いている。 しかし本武装は常時リロードなので、弾切れになっていることは少ない。 反面、常時リロードであるため乱射してしまうと纏まった弾数を得るまで長い時間がかかる。 装弾数が最大3発なので、射撃戦に使い過ぎるといざという時にリロード中になることもあるので注意。 サブにビーム・ジャベリンを得た事により、本武装も用途の幅が広がるようになった。 外し武器が常時リロードの本武装と打ち切りリロードのビーム・ジャベリンの2つで可能というのは、弾数の運用に融通が利く。 いざという時はビーム・ジャベリンで置き打ちなどを駆使すれば、弾持ちは悪く瞬間的ではあるが一応射撃戦も不可能ではないという事を考えると、非常に錬度は必要だが見所のある組み合わせの一つになる。 ただし、前段階の最終決戦仕様のハイパー・バズーカとビーム・ジャベリンは相性が良くない(バルカンの方が相性がいい)ため、武装選択はよく考えてからにしたい。 また1発17カウントと非常に長いリロード時間も痛い。 格闘機に高い射撃能力が欲しいならプロトタイプガンダム、単純に射撃戦がしたいだけなら射撃型の使用も一考すること。 Rev.3.13のビーム・ライフルAと基本的には同等の性能を有する。 この武装のとき、ビーム・サーベルに持ち替えるとFCS距離が最終決戦仕様と同じになっている。 対射撃機等、切り払い等がしやすい。覚えてて損はないだろう。 FCS距離や射程距離などは要検証。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 頭部バルカン砲 20/4連射 3 100/1発低1:2発中1:3発高1:3発 13cnt 2602発ダウン 射程137m ビーム・ジャベリン 2/単発 密着 15最長 45 1発ダウン 9.3cnt ?1発ダウン ロック限界 129m射程 140m 《頭部バルカン砲》 1トリガー4連射、装弾数20発。 装弾数がやや少ないがフルオート連射が可能。 REV.3.15において「蓄積バランサー威力:増」の修正が入っているため、格闘機が装備するバルカンの中でも特にバランサーダメージ値が高いものになっている。 同時にネックであった射程距離の短さも改善されたほか、弾速が向上し、リロード時間も短くなった。また、1発毎の発射間隔が長くなった。 なお、公式のアップデート情報によれば、REV.3.15アップデートの後からREV.3.23現在まで、武装性能に修正は入っていない(素体性能についてはREV.3.16の一回のみ修正が入っている)。 カス当てQSからの3連撃+αを狙うには低、中バランサー相手なら1発だけ当てる必要がある。 発射間隔が広めなため、複数機体に対するダウン取りや、旋回を駆使した1発当てなどがやりやすい。 また、フルオート可能という点からピンチには重宝する。 バランサーダメージ値と弾速が高いことから「当てる」撃ち方をした際の奪ダウンの信頼性が高く、発射間隔が広めなため「かすらせる」撃ち方もやりやすく、攻守に優れたバルカンである。 格闘機のバルカンに共通することではあるが、単にダウンを取るのみならず、当たり具合によってはQSやタックル、よろけ着地時のビーム・ライフル等のコンビネーションも可能。 BRを命中させるためにブーストを誘う、よろけ、ダウンを奪いやすい事を利用してのカット、タックルへのカウンター等、使い道は様々。 固定武装なので持ち替え動作がなく、あいこ後に速射することで敵機からダウンを取りやすい一面もある。 この武装を使いこなせば攻め手や生存率は大きく向上するが、QD外しの選択肢が減るので、1コンボの最大火力は伸ばしにくくなる。 QDする際、バルカンかすりからの攻めは成立するものの、射出具合とダウン値の仕様から、いわゆる「バルコン」というよりも、マシンガンのかすり当ての状態に近い。 大ダメージで決めたい場合は、素直にほかの武装でQDを外すか、ビーム・ライフルBなどの高威力QDで締めよう。 《ビーム・ジャベリン》 1トリガー1発発射、装弾数2発。 誘導性は低いが、硬直がないのでQD外しに使える。 威力もサブ武器にしてはやや高く、置き撃ち等の牽制にもそこそこ使える。 密着時の威力は15ほどで、110mを超えた辺りから最大の45ダメージになる。 QD時やバックブースト時の威力は要検証。 メインがBR・B装備の場合、本武装でないとQD外し時に有効な位置取りをするのは難しい。 ビーム・ジャベリンを構えたままにすることはできないことからロック距離はメイン武装に事実上依存することになるが、本武装独自のロック距離限界が設定されており129mまでしかロックを維持することができない。 最終決戦仕様を除き本機のメイン武装はロック距離が130mに達することはないため基本的に気にする必要はないが、 最終決戦仕様装備時に130m以遠の間合いから投擲しようとするとビーム・ジャベリンに持ち替えた時点でロックが切れてそのまま真正面に投げてしまう。 そのため「最終決戦仕様を装備することでビーム・ジャベリンでロックを取って着地を狙える距離を大きく延長する」ということは不可能である。 持ち替え動作が発生するため、じゃんけんには使いづらい。 格闘やタックルがかちあったあいこ後に使った場合、敵機がタックルでも発生の遅さのためタックルを受けてしまう。バックブーストをかけても相打ちになるため注意。 本武装を装備した場合、メイン武器を問わずQD外しやQDなどに自由が利くようになるが、自衛に定評のあるバルカンと選択という点で一長一短。 最終的には扱う本人の錬度次第ではあるが、攻撃的なサブ武器であり自衛にはやや扱いづらく弾数が少ない事から装備する際は慎重に立ち回りたい。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 備考 ビーム・サーベル 30→31→33(理論値30→39→52) 60→0→06回 合計威力94 タックル 40 1発ダウン 突:50 《ビーム・サーベル》 モーションは右上から左下へ振り下ろし、右上へ斬り上げ、時計回りに回転して斬り下ろしである。 高い連撃威力を誇り、QD外しした場合は6連撃まで。QD外しからの攻め継続で高い爆発力を発揮する。 1撃目よりも2撃目、2撃目よりも3撃目の方が威力が高く、3連撃目まできっちり入れるとダメージ効率が増す。 QD外しをせずQDを当てて締めた場合も決して低くない威力を発揮するため、その意味で射撃装備の選択は、ステージや編成、立ち回りをよく考慮する事がより活躍に繋がる。 バルカンでの外しはカス当たりするので、相手は地形を利用しない限り反撃や防御は不可能。ただしQD処理値の関係で、ユニコーンガンダムのように外した直後に3連撃を入れることはできない。そのため、追撃はジム(指揮官機)やジム・ストライカーのようにタックルを使うことでダメージを上げられる。特に敵タンクに砲撃させず大ダメージを与えたいときに有効である。 格闘3連→バルカン外し→タックルで140ダメージ(走or機セッティング時)となり、BRAとバルカンといったQD用の武装が無い場合でも、瞬間的にダウンと纏まったダメージを与える事は可能。ただしその場合はカット(流れ弾)に注意。 格闘3連撃→外し(BRA)→2連撃→外し(バルカン2発カス当て)→タックルで176ダメージが、BRAとバルカン(走or機セッティング)の組み合わせの最大ダメージ。ただし2回目はバルカンによる外しで、隙は非常に大きく外しの難易度も高い。 外しが1回で済む、3連撃→ジャベリン外し→2連撃QD(BRB)では合計185なので、外しやすさと大ダメージを両立するならばBRBを使うこととなる。自軍の合計コストやステージの地形、護衛orアンチといった役割に応じて想定される戦況を考え装備を選ぼう。 バルカンは自衛に心強く、また工夫する事により攻め手が広がるため、修練する事が本機の格闘を活かす事にも繋がる。 ただし攻めるには操作が非常にせわしなくなり、自衛にもやや状況判断が必要となる。是非習熟して欲しい。 QD用の武器も1撃QDなどを駆使する事により細かくいいダメージを残しつつ機動戦を繰り広げる事に役に立つ。 ただし本機体はQSは不得手(バルカンのカス当てを中バランサー機体以上)なので、格闘型機体を操るセンスとチャンスを見極める我慢強さが必要となる。 REV.3.05以前はグフに近いモーション。 REV.3.06より3撃目のモーションがサーベル片手持ちに。 Rev.3.15より再度モーションが変更される。3撃目が回転斬りになり連邦vsジオン時代の地上N格闘のようなモーションに。実は1撃目も細かく修正され、最初の頃より振り下ろす角度が大きくなっており、サーベルを叩きつけるような感じで斬りかかるようになっている。 1ドロー:56~59(BRA)or85(BRB) 2ドロー:87~90(BRA)or116(BRB) 3連撃QD:120~123(BRA)or149(BRB) 3連撃外し→タックル:144(突)or134(その他) 3連撃外し(バルカン)→タックル:140(走or機) 3連撃外し→3連撃:156 3連撃外し→2連撃QD:156~159(BRA)or185(BRB、デスコン) 3連撃外し→2連撃外し→タックル:180(突)or170(その他) (参考 3連撃外し→2連撃:130) ただし上記のコンボダメージは外した後に最速で連撃が決まった場合であり、外した後再び斬るタイミングが遅れるとダメージが少し増える。 《タックル》 普通の右肩からのショルダーチャージ。 REV.3.06よりモーションがわずかに変わっている。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 286 255km/h 1.1cnt ?m 192km/h 13.3rpm 26f 40 110km/h 硬(硬直減) 288 253km/h 1.1cnt 81m 190km/h 12.0rpm 22f 40 110km/h ブースト消費12-23% 歩(歩行) 295 253km/h 1.1cnt ?m 190km/h 12.0rpm 26f 40 132km/h 跳(ジャンプ) 280 248km/h 1.1cnt 80m 211km/h 12.0rpm 27f 40 110km/h ブースト消費12-23% 走(ダッシュ) 265 280km/h 1.1cnt 93m 185km/h 12.0rpm 28f 40 110km/h ブースト消費12-24% 機(機動) 260 268km/h 1.1cnt 86m 202km/h 12.4rpm 27f 40 110km/h ブースト消費13-25% 推(ブースト) 298 233km/h 1.2cnt ?m 175km/h 11.6rpm 26f 40 110km/h 突(タックル) 300 221km/h 1.1cnt ?m 166km/h 11.3rpm 26f 50 110km/h 装(装甲) 345 209km/h 1.1cnt ?m 157km/h 11.3rpm 26f 40 110km/h ※硬直時間は小ジャンプ時の硬直時間です 旋・硬・歩セッティング 跳・走・機セッティング 推・突・装セッティング +REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視3 260 +1 +3 87m +3 ブースト15-25%消費 機動重視2 271 0 +4 98m +1 ブースト14-24%消費 機動重視1 290 0 +1 81m +4 ブースト12-23%消費 ノーマル 295 0 0 77m 0 ブースト12-21%消費 装甲重視1 300 0 -3 66m -3 ブースト12-21%消費 装甲重視2 300 0 -3 66m -3 ブースト10-21%消費 装甲重視3 310 0 -3 81m -3 ブースト10-20%消費 装甲重視4 325 0 -4 64m -4 ブースト12-21%消費 装甲重視5 345 0 -5 62m -5 ブースト12-21%消費 《機動重視》 武装・機体の特性から、やはり機動セッティングが推奨される。 機動1はNセッティングのアーマー値とほぼ変わらずにジャンプ性能が大幅に向上する。 AP減少値に対する上昇値としては随一のセッティングと言えるだろう。 トリントン等、ジャンプを多用するマップでは一考の価値有か? 正面の小窓はもちろん、左右の岩棚から3階への進入や外壁周回が容易となる。 機動2はダッシュ重視。ダッシュ性能では連邦軍格闘型機体でも屈指の性能を誇る。(ジオンで対のセッティングはゲルググ(S)機動2) ただし特化セッティングでありダッシュ以外のジャンプ性能などは機動1や3に劣るが、 ブーストの持続力に関しては機動3よりも優れており、ブースト管理しやすくなっている。 QD威力を重視しているBRBとの相性が良い。 機動3で全体的な機動性能が向上し、すべての面で優秀な機動力を発揮できるようになる。 歩行速度はジオン軍のゲルググ(S)の装甲3と同等となっている。 他のセッティングは未検証。 《装甲重視》 Rev.3.15からは、セッティングごとに異なる特性を持つ形式に変更された。 どのセッティングでもダッシュ・ジャンプ性能が低下するが、旋回速度は変化しない。 これまでの特化型セッティングと異なり、アーマー値上昇量が各セッティング毎に異なる。 Rev3.16でアーマー値向上セッティングの機動力低下が大きくなった。 装甲1は、タックル威力強化。 装甲2は、硬直減少。 装甲3は、ブースト量向上。 装甲4は、AP+30。 装甲5は、AP+50。 ■支給(コンプリートまで18900) 順番 武器名 バトルスコア 初期 ビーム・ライフルA頭部バルカン砲ビーム・サーベル旋回セッティング - 1 硬直減セッティング 400 2 歩行セッティング 500 3 ハイパー・バズーカ 500 4 ジャンプセッティング 700 5 ダッシュセッティング 700 6 ビーム・ライフルB 700 7 機動セッティング 1000 8 ブーストセッティング 1000 9 ビーム・ジャベリン 1200 10 タックルセッティング 1200 11 装甲セッティング 1200 12 最終決戦仕様 9800 +REV.3.38まではこちら ■支給(コンプリートまで18900) 順番 武器名 バトルスコア 初期 ビーム・ライフルA頭部バルカン砲ビーム・サーベル - 1 セッティング1 400 2 セッティング2 500 3 ハイパー・バズーカ 500 4 セッティング3 700 5 セッティング4 700 6 ビーム・ライフルB 700 7 セッティング5 1000 8 セッティング6 1000 9 ビーム・ジャベリン 1200 10 セッティング7 1200 11 セッティング8 1200 12 最終決戦仕様 9800 ■まとめ REV.4現在、基礎コストとしては両軍で3番目に当たり、格闘型最高コストの座をユニコーンガンダムに譲ったものの、最前線に出る機体としては依然高コスト機体である(特にBRB装備時)。 当然、撃破された時の被害も非常に大きく、立ち回りには細心の注意を要する。 高い連撃威力(3連撃で94)と豊富な射撃武装を特徴とする。 3QDで149という高い瞬間火力を持つBRBを筆頭に、無硬直のBRA、射撃型のメインバズに近い性能を持つ最終決戦仕様、誘導のあるバズーカという4種のメイン武装を持ち、サブ武装には高弾速高威力のジャベリンと自衛力のバルカンを備えており、状況に合わせて様々な組み合わせが可能である。 足回りも度重なる調整で改善され250コストに恥じない機動力も得た。 アレックスの絶対的な機動やプロトタイプガンダムの高い射撃力などと比較して、一芸に劣るものの射撃・格闘・機動が高い次元でバランスよくまとまっており、文字通り汎用兵器としての運用が可能な機体となった。 ブースト回復速度がアレックス・プロトタイプガンダムに比べるとやや低く、オーバーヒートからの回復も他機体よりも非常に長く、ガンダムGP02A(MLRS仕様)並の時間を要する(特に機動1)ので、連続でダッシュする場合には細心の注意が必要。 また、高コストだけあって拠点での回復速度が遅く(AP11→295までの回復に約20cnt)、安易にダメージを受けると回復に時間を取られ、十分な戦果を挙げられなくなってしまう。 逆に被弾を避けて建物に隠れてばかりでは、味方に負担をかけてしまい敗因になりかねない。 的確なタイミングで斬りかかり、なおかつ、退く時は迷わず退くという判断力が必要となる。 つまり、他の機体以上に味方との連携が必須といえる。 かつては、原作では主人公搭乗機体で冠名の機体にも関わらず、使用率が低迷していたせいかカテゴリ変更も含めた度重なる修整が加えられた。 その結果、Rev3.37(2015年7月上旬)現在ではTOPパイロット使用MSランキングで常に上位に位置し、連邦軍の戦術を語る上では外せない機体となっている。 射撃と格闘、機動力と生存力を兼ね備えた汎用性の高さがランキング上位に常に位置する要因といえるだろう。 しかし250(280)というコストは基本的に敵1機体では回収不能であるため、性能を過信して無闇に突撃することは避けられたい。 【その他】 本機が編成に2機以上入ると出撃番号が一番若い機体以外は胸部のカラーリングが青から水色に変わる。 イメージとしてはザクII(S)、ズゴック(S)、ゲルググ(S)のカラーリング変化に近い。
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オールラウンダー Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 5 1 408 120 171 136 対 物理格闘 6.51% 対 物理射撃 10.76% 100 2,225 220 653 517 対 ビーム格闘 5.85% 対 ビーム射撃 5.77% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ビーム・サーベル メイン射撃/ビーム・ライフル サブ兵装1/ビーム・ジャベリン サブ兵装2/ハイパー・バズーカ SPA/ハイパー・バズーカ(連射) コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 格闘性能や武装特性などはまさにスタンダードなオールラウンダーといった構成。扱いやすいがこれといった長所もない。特徴が無いのが特徴。 オールラウンダー入門用と言った性能だが早期解放特典なしだと入手時期がやや遅めで、ぼちぼち他ガンダムが手に入ってきた後だとやや地味な機体という印象になってしまうか。 アップデート前は他のオールラウンダーよりもリペアキットが1つ少ない(3つ)という苦境に立たされていた。現在は他のオールラウンダーの標準値と同じ5つになっている。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 7hit 715 1050 3 984 1 435 10hit 7200 各種防御値を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 156 7hit 471 543 3 644 1 285 10hit 3730 レベル100・パーツなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ビーム・サーベル 通常 特殊 属性 3回 1回 ビーム・サーベルによる3連撃。初段の踏み込みがかなり早い。 特殊格闘はバックステップ→サーベル刺突での吹き飛ばし。単調な敵の格闘ならかわしてカウンターする事もできるが無敵判定やすり抜けなどはないので注意。打上・打下・両サブへキャンセル可能。 メイン射撃 ビーム・ライフル 弾数 リロード時間 属性 6 10.0s 攻撃倍率、弾数、リロード時間、歩き撃ち可能とまさにスタンダードなメイン射撃武装。 発射時に足が止まらず、地上でなら射撃中もブーストゲージが回復する。 サブ兵装1 ビーム・ジャベリン 弾数 リロード時間 属性 1 10.0s ビーム・ジャベリンでの突撃。最大7ヒットで拘束・吹き飛ばし効果あり。リロードも早くコンボに組み込みやすい。投擲はしない。 上下方向への誘導は無い。本作の格闘武装の殆どはこの仕様なので覚えておこう。 サブ1でバランスを削りきって打ち上げたり、空中コンボの〆としてサブ1→打ち下ろしなどに使える。 特格・サブ2からのキャンセルが可能で、キャンセル先には打上・打下がある。 サブ兵装2 ハイパー・バズーカ 弾数 リロード時間 属性 3 27.0s 弾速が遅めで着弾時に爆発し周囲の敵を巻き込めるバズーカカテゴリの武装。 距離が離れると横移動で回避されるので近づいたり空中から撃ち下ろせば当てやすい。 タイミングがややシビアだが打上→地上サブ2(→メイン射撃)→メイン格闘→打上~とお手玉ループコンボが可能。 SPA ハイパー・バズーカ(連射) タイプ 発動条件 属性 攻撃 なし その場でバズーカを10連射する。一年戦争系機体ではトップクラスの威力。 コンボ例 打上コンボ 打上 ジャンプ→格闘2段→格闘3段→サブ2(or特格) サブ1 打下 コンボ継続力が頼りないため以下のコンボとの併用がおすすめ。 お手玉コンボ 打上→射撃→サブ2(敵落下)→格闘3段→打上~ 格闘タイミングがややシビア。数回繰り返してから打上コンボへ移行するとコンボ火力を伸ばせる。 バズーカコンボ 打上 ジャンプ→格闘3段→急降下→地上サブ2(敵落下)→格闘3段→打上~ 格闘での追撃を増やしたバージョン。ブースト消費量は増えるがダメージを稼ぎやすい。 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 2 D1Aトゥルー グフ 設計図Ⅱ 2 D2Dイレギュラー プラグイン・P 設計図Ⅲ 3 D3Cトゥルー ビグ・ザム 通常通りに設計図で入手する他、パッケージ版早期購入特典・ダウンロード版予約購入特典で先行開放権を得られる。 機体名 ガンダム 形式番号 RX-78-2 ロール オールラウンダー 僚機時パイロット アムロ・レイ 作品 機動戦士ガンダム 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 動かしてみると特格が引いて突くタイプのせいで時間かかるせいでコンボに入らないし素直には使いにくい。バズーカも空中叩きつけにキャンセルできない。意外と動けないのも問題だが、ただでさえオールラウンダーはロールアクション再発動でのリペアキット補給に時間がかかるのに、なぜか初期所持数3ってのがよくわからん。なじぇ…? - 名無しさん (2022-10-10 15 45 45) 本来は初期機体でガンキャノンより動ける代わりにキット数減らして調整してあるとかだったかもしれない - 名無しさん (2022-10-10 17 01 24) こう、あれだ。アムロと仲良くなって好感度5になったら専用限界突破パーツとかもらえて、ガンダム(マグネットコーティング)とかなってパワーアップとかしないかな~…キャンセルポイントとリペアキット数上昇とか - 名無しさん (2022-10-10 17 37 23) 格闘1段目の判定が上に強いから切り上げ→バズーカ→通常格闘3段でループできる。エリアルコンボでダメージ稼げないけど、パーツ厳選すればコンボダメージ4万程度見込める - 名無しさん (2023-01-24 19 05 42) 空中コンボ性能が低い為に横槍で潰されやすいお手玉コンボへの依存度が高めなのが難点。弾数2倍ビルドでバズーカ打ち放題にするとシンプルに射撃戦楽なのと大抵のMAを弾切れ前にダウン奪えて便利 - 名無しさん (2023-12-31 10 17 28) 名前
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RX-93 vガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 51500 573 44500 550 31 28 30 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ビームライフル 1400×3 16 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ニューハイパーバズーカ 4100 16 0 3~5 ビーム 射撃 75 9 - ○ フィンファンネル 4100 18 30 2~7 特殊ビーム 覚醒 65 21 45 ○ ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 フィンファンネルフィールド ビーム3000減,貫通ビーム1000減,通常弾/GN弾20%減 覚醒60以上で発動 サイコフレーム 反応+5,覚醒+10 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 サザビー 4 フォーエバーガンダム 5 Hi-vガンダム - - QR 備考 サイコフレームを考慮しても最低覚醒値50以上のキャラが乗らなければ真価を発揮できない。
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正式名称:RX-93 ν-GUNDAM パイロット:アムロ・レイ(U.C.0093) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:× 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 8 75 コスト相応のBR 射撃CS ダミーバルーン - 73 相手のアシスト武装を誘導する サブ射撃 フィンファンネル 12 27 高性能なファンネル。リロードが遅い 特殊射撃 ニューハイパーバズーカ 3 104 宙返りしながら背面に装備したBZを撃つ 特殊格闘 フィンファンネル・バリア 300 - 射撃バリアを展開する。FFを5基使用 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り払い NNN 174 発生が良好。主力 派生 逆袈裟斬り→斬り上げ N前N 176 打ち上げダウン。追撃が容易 前格闘 突き刺し→キック 前N 101 初段のダウン値が低い 横格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り 横NN 174 判定が非常に弱い 後格闘 斬り上げ 後 86 打ち上げダウン。補正が緩め BD格闘 パンチコンボ BD中前 210 発生・判定が優秀で高威力。主力 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特射・特格(バリア)にキャンセル可能。 νガンダムの主力武装。他の武装は確定を取りづらいため依存度がとても高い。 弾切れすると相手に与えるプレッシャーがガタ落ちするので弾数管理はしっかりと。 ブースト量に甘えて連射するとすぐに弾切れするのでBZなどを上手く織り交ぜていきたい。 【射撃CS】ダミーバルーン [チャージ時間 2秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0(0.2/0.8)][補正率 60%(-10%/-30%)] ダミーを順次に射出する。NEXTと違い追加入力なしで3個射出する。 ダミーには射撃バリア判定と相手のアシスト武装を誘導する効果がある。 射出ごとに反動でやや後退する。慣性の影響を受けやすい。 ダミーは射出後から約4秒フィールド上に停滞した後に爆発する。 相手に優秀なアシスト持ちがいる場合は適度に撒いておくと地味に嫌らしい。 特にジオ・ヴァサーゴ・ラファエルあたりには高い効果が望める。 着地保護に使う場合は慣性が乗る代わりに防御能力が低下したV2のMBSと言った感じ。 前もって溜めておく必要はあるしダブルロックに弱いがオバヒ時の着地暴れに有用。 また、硬直が短いので盾を仕込みやすいのでダミーを掻い潜ってきた相手の攻撃を防げることも。 本体10ダメージ、爆風70ダメージ。 【サブ射撃】フィンファンネル [常時リロード 7秒/1発][属性 ファンネル+ビーム][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 90%] フィンファンネルを1基ずつ射出する。レバー入力で取りつき方向を指定できる。 ホールド入力で6基まで連続射出可能だが、バリア展開中は1基しか射出不可。 あまり使われないキャンセルルートだが特射にキャンセル可能。 有効射程とリロード速度(回転率)を除けば、銃口補正や取りつき速度などはファンネル系武装で随一。 ファンネル武装の特徴として機体の赤ロックとは別に追尾距離を持っており、緑ロックで射出しても誘導する。 そのため迫ってくる相手には緑ロックから撒くのも有効。逆に遠ざかる相手には効果が薄い。 FF射出は硬直が短いので盾を仕込みやすい。 ブースト残量が少ない時などにFF小出しから盾のタイミングを調整できると生存力向上に一役買う。 FF→盾で相手の格闘をガードした場合、相手のよろけ硬直中にFFが刺さることもある。 【特殊射撃】ニューハイパーバズーカ [撃ち切りリロード 6秒/3発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 宙返りしながら背部にマウントしたバズーカを撃ち出す。 弾頭・爆風ともに打ち上げダウン。メイン・射CS・サブ・各種格闘からキャンセル可能。 空撃ち時は宙返りせずに途中でモーションが止まる。今作から弾数が2発→3発に増加した。 全BZ中でも発生は早いが、宙返りで高度が上がるというリスクがあるので迂闊に多用はできない。 タイミングが合えば宙返りでBR程度の射撃やゼロのロリバスも回避できるが、安定はしないので魅せに近い。 主な用途はBRの節約・弾幕形成・迎撃・コンボの〆など。 他のBZと比べて打ち上げ幅が大きく、BR→BZ≫BZなどはνガンダム特有の手軽な拘束手段。 コンボの〆としてBZCすればブーストを節約しつつ打ち上げダウン 手堅いダメージ増加が見込める。 温存しておく必要はないので1発になったらさっさと牽制で撃ち切ってしまおう。 弾頭90ダメージ、爆風20ダメージ。 キャンセル時は57ダメージ(弾頭48ダメージ、爆風12ダメージ)、ダウン値2.2(1.7/0.5)に低下する。 【特殊格闘】フィンファンネル・バリア [時間リロード 25秒/300カウント][クールタイム 5秒][効果時間 8秒] 「死ねるか!」 FFを5基使用してピラミッド状の射撃バリアを展開する。視点変更あり。 開幕時はゲージ0。ゲージが300の場合のみ使用可能。νガンダムの生命線。 FFを2基以上射出していると使用不可。バリア展開中はFFは1基しか射出できない。 覚醒リロードはされないがリロード時間短縮は適用される。 バリアの耐久力は300とかなり優秀で、時間減少を含めても大体BR3発は防いでくれる。 また、バリアの残耐久によっては照射ビームを受けても本体にダメージが入る前に離脱できる。 しかし入力からバリア展開までに僅かに間があるので被弾の危険を感じたら早めの展開を心掛けよう。 見た目とは裏腹にνガンダム本体に当たった射撃のみを無効化する。 そのため強制ダウン中などの無敵時間にはバリアにもダメージが入らない。 また、バリア展開中にシールドガードした場合はシールドガードが優先される。 防げるもの一覧 ビーム・実弾・爆風・照射属性の射撃 投擲属性の武装 アンカー属性の武装 オーラ属性の武装 防げないもの一覧 格闘全般 格闘属性のアシスト ヅダの特格(爆風のみ防げる) 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り払い 袈裟斬り→横薙ぎ→多段ヒットの斬り払いの3段格闘。3段目に視点変更あり。 判定は弱いが発生が優秀でνガンダムの格闘中で一番早い。虹ステ合戦時の主力。 吹っ飛びが緩いので出し切りから前ステで各種追撃が狙える。 1段目から前派生で逆袈裟斬り→多段ヒットの斬り上げ。最終段に視点変更あり。 補正が出し切りに比べて悪い代わりに最終段で打ち上げるので斜面でも追撃が安定する。 また、ダウン値が出し切り比べて低いので前派生から特格派生が全段入る。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣前派生 逆袈裟斬り 125(65%) 75(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┃┗2段目 斬り上げ 176(44%) 29(-7%)×3 2.6(0.2×3) ダウン ┣┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 斬り払い 174(53%) 28(-4%)×3 2.9(0.3×3) ダウン 【前格闘】突き刺し→キック サーベルで突き刺し→左足裏で蹴り飛ばす2段格闘。初段のダウン値が0.85と低め。 発生・判定・伸びが万能機としては良好で、虹から素早く出せる格闘の中ではそれなりの判定。 しかしコマンド上出しづらく、初段の範囲が狭いので基本的に使いにくい択である。 特格派生は先行入力すれば斜面でも安定して繋がる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き刺し 38(90%) 38(-10%) 0.85(0.85) よろけ ┗2段目 キック 101(75%) 70(-15%) 1.85(1.0) ダウン 【横格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り 袈裟斬り→返し横薙ぎ→回転斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 伸び・回り込みは良好なものの、判定は全機体でも下から数えたほうが早いほど弱い。 振り合いには心許ない性能なので格闘戦にはなるべく付き合わないこと。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 回転斬り 174(53%) 42(-6%)×2 2.5(0.25×2) ダウン 【後格闘】斬り上げ サーベルを居合いのように構えて斬り上げる1段格闘。 威力と補正に優れ、相手を打ち上げるので追撃が容易。 始動に使えばダメージが伸びやすいが、発生・判定に優れるBD格があるので影が薄い。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 86(82%) 45(-9%)×2 2.0(1.0×2) ダウン 【BD格闘】パンチコンボ 左フック→右タックル→左ジャブ→左ジャブ→右ストレートの5段格闘。3段目から視点変更あり。 原作終盤でのサザビーとの一騎打ちの再現。各種格闘の任意段から特格入力で派生可能。 2段目がダウン属性なので上り坂では3段目がダウン追撃になる場合がある。 発生・判定・伸び・突進速度が高水準でまとまっているνガンダムの主力格闘。 コマンド上、虹ステ合戦時に連続して出せないのが難点。また、攻撃時間が長いのでカット耐性は低い。 万能機が持つ格闘としては強い判定を誇るが、過信できるほどではないので無闇に振りすぎないこと。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 フック 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 タックル 131(62%) 70(-18%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 ジャブ 150(57%) 30(-5%) 2.1(0.1) よろけ ┗4段目 ジャブ 168(52%) 30(-5%) 2.3(0.2) よろけ ┗5段目 ストレート 210(--%) 80(--%) 5.5↑(--) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 128 135 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 167 基本 BR≫BR→(≫)特射 148(164) 156(173) BRの節約に BR→(≫)特射 114(146) 121(155) 非強制ダウン。ブーストに余裕があれば追撃したい BR→(≫)特射≫BR 137(169) 145(179) 主力 BR≫NNN→( )特射 195(204) 199(215) 近距離の基本 BR≫後→( )特射 160(182) 169(192) 素早く終わる BR≫BD格NNNN 200 211 BR≫BD格N→( )特射 179(192) 189(203) カット耐性微増し N格闘始動 NNN→( )特射 203(227) 213(239) 特射の虹ステ繋ぎは最速前ステ。覚醒中は非強制ダウン NNN NNN 239 259 お手軽高威力。繋ぎは前ステで安定 NNN NN BR 247 260 主力。ダメージ+カット耐性微増し NNN N前N 240 259 打ち上げダウン。覚醒中は非強制ダウン NNN→特N→( )特射 246(252) 258(265) 高威力。特格派生の繋ぎは微ディレイ。オバヒでも繋がる N前N NNN 228 249 前方が上り坂の時に。繋ぎは横ステ推奨 N前N 横NN 232 244 ダメージ底上げ N前N→特N→( )特射 231(235) 244(248) オバヒでも繋がる 前格闘始動 前 NNN→( )特射 212(230) 224(241) 前N→特NNNN 241 254 特格派生は先行入力。オバヒでも繋がる 前N→特N→( )特射 215(231) 227(243) カット耐性微増し 横格闘始動 横→( )特射≫BR 140(177) 149(188) カット耐性重視 横 NNN→( )特射 211(225) 224(239) 横N→( )特射≫BR 177(206) 186(218) カット耐性重視 横N NNN→( )特射 229(237) 236(249) 基本コンボ 横N→特NNNN 232 245 オバヒでも繋がる 横N→特N→( )特射 215(227) 228(240) カット耐性微増し 横NN≫特NNNN 254 269 要高度。高威力。BD格の繋ぎは最速前BDC 後格闘始動 後→( )特射≫特射 171(209) 180(220) カット耐性重視。高高度打ち上げダウン 後 NNN→( )特射 239(254) 250(266) 後→特NNNN 241 258 オバヒでも繋がる 後→特N→( )特射 215(231) 227(244) オバヒでも繋がる BD格闘始動 BD格N NNN→( )特射 231(237) 241(248) 主力 BD格N NN BR 223 234 カット耐性とダメージのバランスが良い BD格N 後→( )特射 205(223) 217(236) カット耐性重視。打ち上げダウン BD格N≫BD格NNNN 234 244 BD格の繋ぎは横BDC BD格N≫BD格N→( )特射 220(230) 231(241) BD格NNN NNN 237 248 覚醒中は非強制ダウン BD格NNN N前N→( )特射 242(246) 255(259) 威力重視 BD格NNN 横NN( BR) 238(246) 249(257) BRの繋ぎは最速前フワステ BD格NNN≫BD格NNNN 246 259 コンボ時間が非常に長い 覚醒中限定 NNN NNN(2hit)→特 --- 264 NNN N前N→( )特射 --- 265(269) 打ち上げダウン NNN→特NNNN --- 268 覚醒中はディレイが必要ない。オバヒでも繋がる 前N→特NNN 前N --- 255 特格派生は先行入力 外部リンク したらば掲示板2 - νガンダム Part.11 したらば掲示板2 - νガンダム Part.10 したらば掲示板2 - νガンダム Part.9 したらば掲示板2 - νガンダム Part.8 したらば掲示板2 - νガンダム Part.7 したらば掲示板2 - νガンダム Part.6 したらば掲示板2 - νガンダム Part.5 したらば掲示板2 - νガンダム Part.4 したらば掲示板2 - νガンダム Part.3 したらば掲示板2 - νガンダム Part.2 したらば掲示板2 - νガンダム Part.1
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フルアーマー・ユニコーンガンダムFULL ARMOR UNICORN GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムUC 型式番号 RX-0 全高 21.7m 重量 45.1t 所属 民間 搭乗者 バナージ・リンクス 武装 バルカン砲ハンド・グレネードビーム・ガトリングガンハイパー・バズーカビーム・サーベルビーム・トンファービーム・マグナム 【設定】 ユニコーンガンダムの最終決戦仕様。 バナージ・リンクスの友人であるタクヤ・イレイの発案によって、ネェル・アーガマ内で改修された。 従来の武装に加え、艦内にストックされていた他機体の装備等を再利用して全身に取り付けた他、低下した機動性を94式ベースジャバーのブースターユニットを改造して装着することで補うという、素人のオードリー・バーンにすら失笑されるレベルの(見た目は)無茶苦茶な仕様。 あらゆる装備をありったけ装備しただけでは普通は機体のバランスが崩壊して操作性が劣悪になるはずだが、完璧な計算によりバランスを保っており、弾切れになりデッドウェイト化した武装は切り離す事が可能となっている。 なお、シールドが2枚追加された以外は増加装甲を施してないのでフルアーマーというのはおかしいのだが、発案者であるタクヤがフルアーマーと呼んだのでそのまま採用されている(一応アーマメント(武装)の略とはされている)。 しっかりとNT-Dの発動を視野に入れ、追加装備は装甲の展開箇所に干渉しないように装着してある。 【武装説明】 バルカン砲 60mm口径の近接防御機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 ハンド・グレネード ジェガン用の3連装手榴弾。 脚部側面に2基ずつ、計4基が装備されている。 ビーム・ガトリングガン メガ粒子弾を高速で撃ち出して弾幕を形成する4連装ガトリング。 シールドの裏面に2挺が取り付けられている。 元々はクシャトリヤ用の武装だが、アナハイム規格によりユニコーンでも使用可能になっている。 VSシリーズでは第一形態のサブ、第二形態のメインになっている。 第一ではメインからのキャンセルで落下もでき強力な武装だが、弾数が第一と第二で共通なので弾数管理には気を付けたいところ。 ハイパー・バズーカ ロケット弾を射出するMSサイズのバズーカ砲。 背中に2門を背負う形で装備されている。 また、砲身にジェスタ用のグレネード・ランチャーとスタークジェガン用の3連装ミサイル・ランチャーを2基ずつ装着されている。 VSシリーズでは第二形態時の武装で、その場で二連射と横回転しながら二連射が出来るようになった。 その場撃ちから横回転にもキャンセルが可能。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 バックパックに2基、両腕部に1基ずつの計4基が装備されている。 ビーム・トンファー 両腕部のビーム・サーベルを取り出すことなく直接発振させることが可能。 そのままトンファーのように振り回せる他、後方から接近する敵を刺突することもできる。 VSシリーズでは第三形態のN格最終段で確認可能。 ビームマグナム 本機専用のビーム・ライフル。 最大の特徴は「マグナム弾」と称される専用のEパック(エネルギーパック)を使用する点である。 Eパック1つに付き1発しか撃てないが通常のビームライフルの4発分もの高威力を誇り、掠めただけで敵機を撃破に至らしめる事もできる。 通常マグナム弾Eパックを5セット連結した状態で装着する。 使用しないときはバックパックや腕部にマウントして携行することが出来る。 VSシリーズでは第一形態のメイン射撃で、現在では手動リロードになっている。 第三形態では特格でシールドを飛ばしていないときは発射までシールドファンネルが射撃バリアとなり、前方の射撃を防いでくれ、さらに特格キャンセルで移動にも使えるので非常に頼りになる。 第2形態のCSにも追加されており、威力と誘導に優れておりコンボの〆に最適。発生は相変わらず遅いので注意。 シールド 本機専用のシールド。 小型のIフィールド・ジェネレーターが内蔵されており、実体弾やビーム攻撃のみならず、ビーム・サーベルも「弾く」ことができる。 後にガンダムF91などに採用されたビーム・シールドの先駆けともいえるが、シールド本体が大振りで被弾面積が広く、破壊されやすいという欠点も抱えている。 終盤は、ファンネルのようにサイコ・フレームの力によって推力もないのに宇宙を飛び回りガトリングガンで攻撃を行う、ネオ・ジオングのサイコ・シャードによってガトリングが爆散してもシールド本体は無傷という凄まじさを披露した。 原作小説版だと次々に破壊され最終的には目くらましに使われユニコーンに撃ち抜かれた(覚醒技のラスト)のにアニメ版だと最後まで無事だった。 【原作での活躍】 小説版 物語の舞台が再び宇宙に戻り、袖付きとの共同戦線を破棄し、戦闘状態に入った時にフルアーマーで出撃。 様々な武装を使い袖付きのMSを多数行動不能にした後にローゼン・ズールと対峙する。 サイコ・ジャマーによってNT-Dを使用不可能にされるが、トライスターの死を感知し、バナージが覚醒、ユニコーンも呼応し再度NT-Dを展開する。 またしてもパイロット同士が精神感応を起こすが、アンジェロが拒絶しローゼン・ズールは機能を停止する。 そのまま出撃したシナンジュと対峙するが、クシャトリヤが足止めし、ユニコーンは先行する。 次いで追撃してきたバンシィと交戦状態に入る。 2機のガンダム同士による戦闘は苛烈さを極めたが、途中でバンシィが暴走しクシャトリヤを撃墜、それによりリディが正気に戻り戦闘終了。 最後にシナンジュと対峙、サイコ・フレームのない機体が割り込めることができないほどのサイコ・フィールドを形成するが、バンシィとの共闘によりシナンジュを撃墜。 OVA版 小説版とは順序と展開が異なっており、トライスターは最終決戦に参戦しておらず、バンシィ・ノルンと先に戦闘に入るが、クシャトリヤが足止めをし、合間に袖付きのMSを多数行動不能にする。 そのままローゼン・ズールと対峙し、サイコ・ジャマーによってNT-Dが使用不可能になる。 しかしクシャトリヤがバンシィ・ノルンにより撃墜され、マリーダの死念を感じ取ったバナージによりユニコーンが覚醒し再びNT-Dを展開、原作と同じく精神感応が起こるがアンジェロは拒絶、ローゼン・ズールは自滅する。 最終座標インダストリアル7で、フル・フロンタルが駆る巨大MAネオ・ジオングと対峙。 本来の自分を取り戻したリディ・マーセナスのバンシィ・ノルンと協力して最終決戦を挑む。 その最終決戦の最中、ユニコーンとネオ・ジオングのサイコフレームが共鳴し、一年戦争時のアムロ・レイとララァ・スンのように、バナージとフロンタルのニュータイプとしての認識能力を拡大させ、“刻”を形象として垣間見る(実際にタイムトラベルした訳ではなく、“宇宙の記憶”を精神的イメージとしてフラッシュして垣間見たとの事)。 “刻”の最果ての虚無の世界を突き付け自分の人類へ対する諦念を理解させようとするが、その虚無の世界を目の当たりにしても「それでも…それでも!」と抗おうとするバナージの熱意に呼応したユニコーンが発する“暖かな光”によって、ユニコーンを握り潰そうとしていたアーム・ユニット4基を灰状に分解、本体にもその“暖かな光”をユニコーンの「ソフトチェストタッチ」によって注ぎ込むと、搭乗していたフロンタルの中の「残留思念」が浄化され、それに連動してネオ・ジオングも浄化されるように崩壊し灰塵となった。 小説、OVAともにその後マーサによってラプラスの箱を消滅させるために放たれたコロニーレーザーをリディのバンシィ・ノルンと共にサイコ・フィールドを展開し、受け止める。 その後、バナージはユニコーンと同化し、全身から緑色の結晶をはやしたモノとなり宇宙に旅立とうとしてしまう。 しかし、リディやオードリーの必死の呼びかけや父の幻影により、自我を取り戻し元に戻ってネェル・アーガマに帰還する事ができた。 その後、本機は「シンギュラリティ・ワン」(技術的特異点)と呼ばれ封印されたはずだが…? 【パイロット説明】 バナージ・リンクス CV:内山昂輝 ユニコーンガンダムを参照。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB(PS3版) 後述のMBでの参戦に伴い、DLCとして登場。 ほぼMBの上方修正後の環境トップの性能のまま参加となった。 MBと違い、FBでは待ちが強く、より安全に第一形態で射撃戦ができるようになり、多くの相手に有利が突けるようになったので、弱体化されたとはいえまだまだ強いバンシィ・ノルンと並んで環境トップに躍り出ることなった。 EXVS.MB 公式サイトに本機が描かれている。 その後、コスト3000で追加参戦した。 格闘が発生の遅いタックルしかなく、機動力も低いが優秀な射撃武器を持つ第一形態で出撃する。 そこから特格でブースターを切り離すことで、ガトリングとバズーカ、単発ダウンのビーム・マグナム、細く曲げれるゲロビを持つ万能機、再度特格でサイコミュ・ジャック付きプレッシャーを放ち、高い機動力とシールド・ファンネルを有する万能より格闘機となる。 覚醒技はバンシィ・ノルンとサーベルで攻撃してからの二機のビーム・マグナムで〆る乱舞系覚醒技になっている。 常時デストロイモードで、3形態目になるとサイコフレームが緑色に輝き、格闘の特格派生でネオ・ジオングに行ったソフトチェストタッチを行うなど、全体的にEP7を再現したモーションが多いのだが、サイコ・ジャマーを受けてもユニコーンモードには戻らない。 モーションも全体的に作りこまれており、アップデートにより性能も向上し環境トップクラスの性能も誇るため、非常に高い人気を誇る。 ちなみに、普通のユニコーンだとマグナムの弾数とカートリッジが同じという演出があるが、フルコーンだと何発撃とうがマグナムのカートリッジの数は減らない。 EXVS2でマグナムが手動リロードになったバンシィもカートリッジの数が可変するようになったので手動リロードの有無が原因だと思われる。 EXVS2 大きな変化はなかったがアップデートにて各種強化が入った。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 第1形態 右手にビーム・マグナムを持ってポーズ。 第2形態 左手にハイパーバズーカを持ってポーズ。 第3形態 シールドを周囲に浮遊させつつビーム・マグナムを両手で構える。 敗北ポーズ 武装が無い状態で漂っている。 【余談】 ゲーム版においてタクヤが見た夢がフルアーマー開発のきっかけになった。曰く「ぼくの考えた最強のユニコーン」 彼はその後バンシィ・ノルンの武装を見てバンシィとフェネクス(ナラティブ版が出る前)のアームド・アーマーを装備した更なるフルアーマー「プランB」を考えたが、実装には至らなかった…という設定でアーケードカードゲーム「トライエイジ」にて登場した。 数年後、ナラティブ仕様のしっぽ(スタビライザー)付きアームド・アーマーを装備した姿が「ユニコーンガンダム・ペルフェクティビリティ」としてまさかの公式化となった。 それにフルアーマーユニコーンの追加装備を装備した「ユニコーンガンダム・ペルフェクティビリティ・ディバイン」も登場した。 「プランB」時代は再現するのにキットの複数買いに塗装などかなりお金と手間がかかったが、公式化に伴いガンダムベースで購入できるようになった。